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1 - 第1話 ほのぼのな日常談①

♥

202

2025年07月12日

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皆さんこんにちは

主なんですけれども

今回初めてrttt書いていこうかなも思います

🔞は気が向いたら書きます。

そもそも書いたことがないので、もし書いたとしても暖かい目で見守っててくださいm(_ _)m

そもそもrttt自体が初なんですけどね笑💦

では長話もあれなんで早速初めていきますね

rt「」

tt『』

※rtttは付き合い済みで同棲してます

※以降伏せ字無しです

※ttが僕っ子です

※若干のキャラ崩壊を含みます

※口調迷子気味です


似たような作品があっても決してパクリ作品ではないので通報等はご遠慮下さい。




tt視点____________________

『〜♪(鼻歌)』

あ、皆さんこんばんは佐伯イッテツです。なんで僕がこんなに上機嫌かって?

それはね、今日は恋人のリトくんがいつもより早くお仕事から帰ってくるんです!

最近お互い忙しくてゆっくりできなかったし、僕も今日はお昼頃から休みで何もすることがないので、いつもは仕事で後回しにしている家事をパパッと終わらせて夕飯を作ってリトくんをお迎えしたいと思うんだよね!

ちょうどさっき洗濯物たたみ終わったので今は夕飯を作ってます!

リトくんと同棲するようになって僕の生活習慣が良くなってる気がするのでリトくんには感謝の意を込めて今日はみんな大好きカレーライスです!


『よし!できた!』

『我ながらかなり上手くできたな』

『あ!お風呂沸かすの忘れてた!』


なんて独り言を言いながら家事をして待ってること数十分思いのほかリトくんが早く帰ってきた


ガチャ


「テツただいま〜」

『!リトくんおかえりなさい!!』

「相変わらず元気だな笑」


そう言いながらリトくんは僕の頭を撫でてくれる

リトくんはいつもこんなだから毎日ドキドキさせられちゃって非常に困る

幸せなんだけどね笑


『…..///』

「!…なに、テツ照れてんの?笑」

『ッち、違うから!!』

『もう!はやく鞄かして!着替えて来な!!』

「はいはい笑」


リトくんから鞄を奪い取って棚に片付ける


〜♪お風呂が沸きました


お!調度お風呂沸いた!


『リトくんお風呂とご飯どっち先ににする?』

「え〜、テツってゆう選択肢はないの?」

『なッ!?ま、また後で!!///』

「え!?後でならいいの!?」

『あ!ちょ、そうゆう意味じゃ!』

「よっしゃ〜!!じゃあ先飯で!!」

『え〜、//』


えぇ、リトくん今日仕事あったのに疲れてないのかな

やっぱりトレーニングしてるだけあって体力がバケモノ級だな、、

まぁ幸い明日の仕事はリトくんと一緒に昼からだしたまにはいっか

なんてことを考えながら夕飯を準備する


『よいしょ、よし』

『リトく〜ん!ご飯用意できたよぉ!』

「サンキュー!おぉ!今日カレー!?」

『そうだよ。喜んでくれた?』

「いや、マジ嬉しい」

「今日1日頑張った甲斐あったわ笑」

『そんなに?笑』

「そんなにそんなに!笑」

『そう?それなら良かった!』

「早く食べよーぜ」

『うん!』

「『いただきます!』」


2人で声を合わせてそう言うとリトくんが1口カレーを頬張った


「うますぎ、マジうめーわ」

『そりゃ良かった』


それから何となく雑談をしながら夕飯を済ませた


_______________________



今回はここで切らせていただきます

続きも近いうちに書く予定なので待っててください

次回🔞入るかもです。てか多分入ります

では最後までご覧いただきありがとうございます!

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