【 この作品をご覧になる際の注意点 】
○ 等作品は 妖魔剣士おめでとう会 です
○ キャラ崩壊要素 🈶
○ 18禁要素は無し 🙅🏻♀️
○ つ🅰️新規が書く作品です
______✍🏻
小柳 sive
せっかくの誕生日なのに任務が入って
夜になってしまった、そして今その帰りだ。
「 あ〜…まじだりぃ 」
小言を呟いていると、携帯が光った
「 ん? 」
確認してみると、ライから 拠点まで
来いとメッセージが来ていた。
「 はッ w 仕方ねぇな 」
携帯を再びポッケットに突っ込み
拠点に向かった。
しばらく歩くと、拠点が見えてきた
いつもは付いているはずの電気は付いていなかった
「 いつも、うるさくて電気ついてるのにな 」
取り敢えず、ドアに手をかけると
鍵は閉まっていなくて 廊下も 真っ暗だった
「 うゎ… 呼んだくせに留守とか 」
一様、狼なので暗い所は得意だが
普通に何か出そうで…
『 誕生日おめでとう( ございます )!! )〉
「 ぉ…おお お前ら 」
急に出てきて、ビビった訳ではないしな
『 小柳く〜ん、暗い廊下怖かったですかぁ〜? 』
( www )
〈 意外にビビりやもんな!! 〉
こいつら … はぁ、でも
いつも隣には変わらない日常があって
笑い合って 喧嘩したりする日も全部全部
俺の思い出に残るんだ。
「 るせ〜… ほら、準備してくれたんだろ? 」
「 プレゼント 」______
あめちの ちま雑 エリア‼︎
「 👻🔪 happy birthday 🎂🎉 」
コメント
2件
小柳くんお誕生日おめでと~っ! 今回もほわほわしてて見てると自 然に心があったかくなったよ!続 きもすごく楽しみにしてるねぇ!