こんにちは主です。
今回は初めてストーリーをかきます!
全然投稿してなくてすみません💦
今回のお話は、ちぐさくんのいつもの生活です。
ではどうぞ
朝です
ちぐさ 「ふわぁ〜朝だぁ〜」
ちぐさ 「起きよ〜」
ちぐさ 「うわ、寝癖やば! 最悪〜」
ちぐさ 「まぁどのみち髪隠すし、、いっか」
ちぐさ 「って時間、時間!」
ちぐさの説明(これはちぐちゃんの心の中です。)
(ん?なんで髪をかくすかって? それはねぇ、、、実は俺、、いや、私)
(っていってもわからないかな?男装女子っていうのは、簡単に言うと、女の子が男の子のふりをするっていうかんじかな)
(私5人の親友がいるんです!けちゃとあっとくんが幼稚園から一緒で、ぷりちゃんとまぜたん、あっきぃが小学校からかな?)(ちな、AMPは幼稚園から友達なんだって、)
(けど私、男装女子のこと、、、まだ話してないんです、幼稚園からずっと隠してきたんだよね、)
(けちゃはクラスが一緒で、バレそうなんだよね、あっとくんとぷりちゃんはするどいし、あっきぃとまぜたんも結構あぶないんだよな、、、あっいや、みんなが嫌いなわけじゃないからね!?)
ちぐさ 「ってあ、ほんとに時間やばい!みんなをまたせちゃう!」
(ちぐちゃんはみんなと一緒に学校に行ってます。)
ちぐさ 「いそげ〜」
ピーンポーン
ちぐさ 「ギリギリセーフってあ、今行く〜」
けちゃ 「あっちぐ来た〜」
まぜ太 「いっつも遅いな〜」
あっと 「寝るのが遅いんじゃないか〜」
ちぐさ 「そ、そんなことは、、、」
ぷりっつ 「なんやなんや、怪しいなぁニヤニヤ」
あっきぃ 「ちぐちゃんホントに夜ふかししてるの!?」
ちぐさ 「し、してないってば〜」(やば、声戻っちゃった!)
けちゃ 「え!?おねえさん!?」
あっきぃ 「いや違うでしょ笑」
ちぐさ 「ヴヴンえ、えっと〜」
ぷりっつ 「ちぐ今可愛い声出してたじゃないの〜」
まぜ太 「いやおねぇおる笑」
あっと 「ちぐは大丈夫なのか〜」
ちぐさ 「う、うん咳き込んじゃっただけだから、ね」
けちゃ 「な〜んだ、おねえさんいないのか〜」
まぜ太 「がっかりすな笑」
ぷりっつ 「けちゃはおねえさん大好きやなぁ」
けちゃ 「うん、顔が美人で百万円くれるおねえさん大好き!」(勝手に決めてすいません)
あっと 「限られてくるな〜笑」
ちぐさ 「それはそう笑」(よかった〜バレなかった)
あっきぃ 「あ!早く学校行かないと遅刻しちゃうじゃん!」
まぜ太 「やば!走ろ ダダダダダダダダダ」
けちゃ 「いや早っ」
あっと 「俺も走るか〜 ダダダダダダダダダ」
ちぐさ 「こっちも早かった!?」
ぷりっつ 「じゃあ俺も走るか〜着いてこいよ? ダダダダダダ」
あっきぃ 「ぷーのすけかっこよ笑 ダダダダダダ」
どんぐりーず 「みんな早っ」
ちぐさ 「ってあ〜みんな置いて行かないで〜」
ちくさ 「けちゃ、走るよ スタスタスタ」
けちゃ 「やだ〜 スタスタスタ」
ちなみに足のはやさは、、、
1, あっとくん
2, まぜ太くん
3, ぷりっつくん
4, あっきぃくん
5, ちぐさくん・けちゃくん
(ちぐちゃんとけちゃくんはあんまりかわりません。あと、1〜4位はめっちゃ早いです。)
(どんぐりーずは平均くらいです。ちぐちゃんは女の子の平均)
学校に着きました。
どんぐりーず「はぁ、はぁ、、、」
けちゃ 「あ、あれ?みんなは? はぁはぁ」
ちぐさ 「靴箱に上履きがないからもう行ったんじゃない? はぁはぁ」
けちゃ 「え〜まぁ遅刻してないからいっか、」
ちぐさ 「だね〜ほら、わたs、、、いや俺達も行こっ」(やば〜私って言っちゃいそうだった)
けちゃ 「うん」(私?)
お昼です。(飛んじゃってすみません)
あっきぃ 「やった〜ご飯だ〜!」
ぷりっつ 「いやテンション高っ笑」
まぜ太 「あきらはご飯好きだもんな笑」
あっきぃ 「おいおい、あきら言うな笑」
あっと 「お〜い早く食べるぞ〜」
あっと以外「は〜い」
AMP(おかんかよ)
ちぐさ 「ご飯 ご飯ルンルン」
ちぐさ 「もぐもぐ」
けちゃ 「え!ちぐのお弁当かわいい〜」
あっきぃ 「ホントだ!」
ぷりっつ 「しかも美味しそう笑」
あっと 「これ、ちぐが作ったのか?」
ちぐさ 「う、うんこれ作ってるから朝遅くなっちゃうんだよね、」
けちゃ 「かわいい〜ねぇねぇ一口頂戴?」
ちぐさ 「え、/い、いいよ////」
けちゃ 「え、ありがと〜ニコッ」
ちぐさ 「う、うん////」
ぷりっつ 「ちぐなにてれとんや〜ニヤニヤ」
あっきぃ 「女の子みたい笑」
ちぐさ 「ギクッ」
ちぐさ以外「?」
あっと 「お〜い時間みてみろ〜」
まぜ太 「ん〜ってやばっ時間ないじゃん!モグモグ」
まぜ太 「ごひほうさみゃ」(口に入れながら)
あっきぃ 「ちゃんと飲み込んでないじゃん笑」
ちぐさ 「まぜたん、よく噛んで食べないと〜」
まぜ太 「はぁ〜い」(ここにもおかんおったわ)
〜〜〜〜〜〜〜
みんな食べ終わりました。
あっきぃ 「あってか時間ヤバいからあっと行こ」
あっと 「オッケーみんなじゃあな〜」
あきら・あっと以外「は〜い」
ぷりっつ 「じゃあはやと、俺らも行くか、」
まぜ太 「はやと言うな笑は〜い」
ちぐさ 「みんな行っちゃったから行こっ」
けちゃ 「は〜い」
放課後です。
あっと 「全員いるか〜」
けちゃ 「いるよ〜」
あっきぃ 「あれ、ちぐちゃんは?笑」
ちぐさ 「ここにいるよ!?」
ぷりっつ 「あっきぃちぐがちっちゃいからって、遊ぶな笑笑」
ちぐさ 「わたs、、、俺はちっちゃくない!」
まぜ太 「私って言ったか?」
ちぐさ 「ギクッい、いや〜」
けちゃ 「ちぐ、朝も私って言いかけてなかったっけ?」
ちぐさ 「え、えっと〜え、演技の練習で、女の子演じてたからさ、そうそう、演技!」
あっきぃ 「そ、そう?ならいいんだけど、、、」
ちぐさ 「ほっ」
ちぐさ (絶対嘘 やん\だろ\でしょ)
ちぐさ 「あっ俺家こっちだから、ばいばい」
みんな 「ばいばい〜」
家に着きました
ちぐさ 「はぁ〜今日もギリバレなかったな〜」(声戻してます)
ちぐさ 「どうしよう!きずかれたら、、、嫌われちゃうよね、、、」
ちぐさ 「、、、、ダメダメこんなこと考えていたらキリがない!」
ちぐさ 「あっカツラはずそ、」
ちぐさ 「お風呂入ってこよ〜」
いろいろ終わりました。
ちぐさ 「ふわぁ〜明日準備遅れてもいけないし、寝よ」
ちぐさ 「おやすみなさ〜い」
ちぐさ 「スヤスヤ」
どうでしたか!?
最後なんか雑になっちゃってすみません💦
このお話、投稿難しいかもです、、、
すみません
では
コメント
7件
ホントだ!莉依さん、ありがとうごさいます! そこは、ちぐさ以外 でお願いします!
ブリンバンバンブリンバンバンブリンバンバンボン
続き楽しみにしています! 楽しみ過ぎる!