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オーボエ吹きです。
ご紹介に預かりました通り、初めてのテラーです。至らない点も多いので温かい目で見ていただけると幸いです。誤字、脱字等ありましたら、コメントお願いします。
長くなりましたが、それではどうぞ!
午前8:00:00、俺は武装探偵社の扉を開けた。
?「おっはよ~国木ィ田くぅん!今日はいい朝だね、私も早起きして出社したよぉ!」
そう言って無駄に元気のある様子で話しかけてきたのは今回の事件の犯人だ。
国「いい加減にしろ💢誰のせいでこんなこのになっていると思っている!!」 ?「えぇ、誰かなぁ大変だねェ」
「お前らのせいで俺の計画が早くも崩れるところだったんだぞ!太宰ィ!!」
太「アッハハごめーん、そんなに怒らないでよォ~」
国「コノッ少しは反省の色を見せろ…」
此奴はっ何故いつもこうなのだ…… 与謝野先生に貰った胃薬は残りは何粒だr
Q「太宰さんと、国木田さん?は仲が良いんだね!」
国「誰と誰の仲が良いだと!?」
敦「(国木田さんも大変だな……にしても何故Qが)」
はっ、
朝からこんなことに無駄な時間を割き続けている…。早く業務に取りかからなくては
20分後
Q「ねぇねぇ太宰さーん、一緒にあそぼう~ツマンナーイ」
太「今私は忙しいのだよ。君と遊ぶ時間などない。国木田君の所に行きたまえ」
トコトコ
Q「国木田さーん一緒にあそぼ?」
国木田は無視する。
国木田は無視する。
……
国「ハァ谷崎、此奴と遊んでやれ」
谷「えっ、僕ですか?!」
タニザキハイヤナカオヲシタ
此れが第2話でした~
この作品は1話は私がアイデアをだし、RURIが書く。2話をRURIがアイデアをだし、私が書く。という非常に変な方式でやっているため、今回はRURIが力尽き、変なところで終わりました。
申し訳ありません。
次回の更新をお楽しみに!
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