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〇〇市〇〇町には、
1人の少女がいた
彼女の名は青晴、
彼女は日々、ストレスに悩まされていた
他人に合わせるのが当然
うるさい奴は嫌われる
そんな事を考えながら彼女の声は
小さくなってゆく、
そんな時に彼女を救い出したのは
理想郷、ユートピアだ
彼女は自分の世界を作りあげた
現実の世界の時間は止まり、
彼女は自分の世界に入り込んだ
彼女の世界で、
彼女が言った名言を、
何個か最初に
言っておこう、
1つ目は
ま、この5つだ
読めない物がある?
まだ見る時じゃないんだ
まだ待っておけ
いつ見れるのかと言ったら…
【君がこれを見続ける限り】かな?
まぁとりあえず待っとけってことだ
あ、最後にひとつだけ♪
それじゃあまた続きのお話で会おう、