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前回のあらすじ
ナイのいきなりの提案で誕生日パーティーを開催。色々な人が来てみんなで楽しんだ。というところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
ある 日
守「イズミの誕生日何しよう。」
ぎん「最近姉さん水族館行きたいって言ってたよ。」
てつお「確かに。 」
イロハ「私も行きたい。」
ももみ「お魚ー! 」
守「じゃ水族館行ってみるか。」
ジャックス「そうしよー」
一週間後
守「ネットで予約しないと。」
かげまる「何してんの?」
守「イズミの誕生日で水族館行こうかと。」
カテジ「なんでネットで予約?」
守「結構並ぶらしいんだよ。」
カテジ「そういうことか、」
守「あと結構広いらしい。」
かげまる「それって一日で周りきれる?」
よつは「無理らしいよ、」
治「色々あるから。」
守「じゃホテルも取っておくよ。」
よつは「それがいいわね。」
一週間後
守「みんな降りて来て。」
イズミ「どうしたの?」
守「少し出かけるぞー」
ましろ「どこいくの?」
守「秘密って言ってもドライブ。 」
ももみ「やったー」
マグナム「準備して来るー」
みんなで車に乗って行く。
守「ついたぞ。」
イズミ「えっ」
よつは「どうしたの?」
イズミ「ここ来たかった場所。」
かげまる「そうなの? 」
イズミ「チケットも取れるかどうか。取れたとしても結構並ぶの。」
守「そうなのか。」
ぎん「早く行こうよ。」
てつお「確かに。」
ましろ「人の話聞いてんの?」
守「まぁ行ってみるか。」
そうしてみんな準備して行く。
守「かげまる、カテジちょっと頼んだ。」
かげまる「了解。」
そうしてチケットを発行する。
プレミアにしたので並ぶことはない。みんなの元に行く、
守「お待たせ。」
イズミ「楽しみ。」
てつお「そうだね。」
並ぶ列はプレミアと一般となっていた。
普通にプレミアに入って行くと。
ナイ「お父さん何してんの?」
守「何ってチケットどうりに」
イズミ「えっ」
守「しっかり取りましたよ。」
『『やったー』』
無事に水族館に入れた。
色々なところを見て回る。数時間が経過してもう夕方。まだ見れてないところはいっぱいある。
マグナム「まだ見れてないところあるよ。」
イロハ「そうだよ。」
守「でももう閉館の時間なんだよ、」
イズミ「でも楽しかったよね。」
そう言ってイズミがみんなを落ち着かせてくれる。
守「ありがとう。」
そうしてみんなで車に乗って向かうのはホテル。
守「じゃん。お泊まりします。」
イズミ「そうなの?」
よつは「そうだよ。」
イズミ「じゃあ」
守「そのとうり、明日も水族館見て回る」
『『やったー♪』』
そうして次の日もみんなで水族館を楽しんで帰って来た。
どうだっでしょうか。水族館とかって楽しいですよね。
次回「養子」
次回も楽しみに。