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前回と同様
🔞 監禁・暴力
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不破「お前、一回お仕置きしないと分からんみたいやな?」
これがお仕置きじゃないのか?
これ以上のお仕置きってなんだ?
その答えはすぐに出てきた
不破「服、脱がすから大人しくしてな」
「いやらぁっ!!やめ”れっふわさ”ん泣」
不破「恥ずかしいなぁ、晴♡」
手錠されてて上手く対抗できない、
怖くて恥ずかしくて涙が止まらない
不破「可愛らしい体してんなぁ♡」
「だ、だま、れっ、泣」
不破「だから”ー抵抗すんなつってんだろ?」
不破さんは迷いなく僕のことを殴ったり蹴ったりする、
優しい不破さんはどこにいったんだろう
不破「解してみるわ」
そう言って僕の穴に不破さんは指を入れる
「や、やめてくださぃ”泣」
不破さん「はいはい」
そういいながら不破さんは辞めない
「い”っ、い”や”らぁ”っ!!!」
(グチュ、グチュグチュ♡)
不破「いい音なるやーん♡
もしかして元から自分でいじってた?」
「んなわけないだろッ”、オッ”♡/// 」
本当にいじったことがないのに、
何かされたんじゃないのか、?
不破「あ、お前が寝てる間に俺がちょっと指入れてみたんやった〜♡ 」
「はっ”ぁー?ぁ”、っ〜〜〜♡///」
不破「イッちゃったなぁー♡はーる♡」
気持ち悪い、不破さんの手でイッてしまった自分が気持ち悪い、
「うぅ〜、っ泣 晴呼びやめろよっ泣」
不破「泣くな泣くな!よーしよーし♡
じゃ、挿れてええよな?笑」
「いやらぁ”〜〜っ泣」
本当に嫌だ、それだけは、それだけは、
不破「ふーん、じゃあ辞めるわ」
「よ、よっしゃ、ぁ”泣」
不破さんも正気になったのかな!
このまま逃したくれたり、、
不破「じゃ、寝てる間に媚薬飲ませといたんや笑 効果でても1人でシないでな笑」
「え、ぇ、」
手錠は外されたけど、服は奪われて足枷はついたまんま、おまけに媚薬まで効き始めるようだ
そして部屋に1人にされた
「あ”っあっ”〜♡」
なんか、変な気分に、♡♡
「し、シてもいーよね、、」
そして勃っている自分のソレを触る
「いつもよりっ♡敏感にっ”なって”っ♡」
「イグっ”ゥ〜〜♡///」
恥ずかしながら1人でシてしまった
仕方がないことか、、
媚薬の効果が強すぎて2時間くらい1人で
シてた、
「はぁッはあッ、もー流石に疲れた、」
不破「あぇー?甲斐田、もしかして1人でシちゃったん?」
やば、しないでって言われてたのに、
やらかしたかも、、
不破「晴くんのえっちなせいしでどろっどろでちゅね!♡ お仕置きやな♡」
「いやだいやだいやだいやだ!!泣」
僕は気付いたらそう言って泣いていた
そして不破さんには殴られた
僕の体は今アザだらけだ
不破「今度こそ挿れるぞはーるっ♡」
「あ”っ、あぁ”泣」
その時だった
鍵がかかっていた扉が倒れた
?「なにしてるんですかッ!?!?」
続く