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乱 「 月が綺麗だね 」
月 、 確かに綺麗だけど 、 僕は怒っていなのか 、と不安になった
そう思い乱歩裙に謝った
太 「 月 、 綺麗だけど 、 逃げたこと 、 御免なさい 」
乱歩裙は僕が云った事を聞いて 、 少し顔が暗くなった
僕はもっと傷つけてしまったのか ?と思って
乱歩裙に 、 無自覚というもので泣きながら抱きついてしまった
僕の行動に乱歩裙は先刻迄暗かった顔 ( 表情 )が明るくなり段々と頬の処が紅く染まっていた
乱歩彡 side .
ほんと吃驚した 、 おさむが急に泣きながら抱きついてくるものだから 、
僕は其の事を予測出来なくて頬を紅く染めてしまった事がバレた
まあ勿論 、 ” 大好き “ な人が自分に泣き顔見せつけて然も ( しかも )抱きついても来た 、 そりゃ誰でも照れるだろう
けれど 、 おさむは鈍感の鈍感な上で 、 僕には熱があるのか ? と不安になったらしいのだ
僕はこの際だから 、 とおさむに僕の気持ちをぶつけてやった
乱 「 僕さ 、 君に一目惚れしてからずっと気になってたんだけど 、 おさむ鈍感すぎない ? 」
ほんと申し訳ないです 、 !!!
投稿遅れちゃって 、
♡100も押してくださったのに短くてほんとすみません 、 !!!!
では 、 深夜投稿すみませんでした !!!