どうも!貴方が死ぬまで…終わったのに作品だしてすみません!かげです!
ハピEndです!
??視点
オペ室
「ッ…兄貴ッ…戻って来いよッ…」
渡海が天城の心臓を押している
(心臓マッサージ…?かな…?)
「天城先生ッ!」
「天城ッ!!」
「ッ…!」
「ショック持って来い」
「はいッ!」
タッタッタッタ
「持ってきましたッ!」
ピローンピーロツ
ピーピー
「どけッ」
ドンッ
「心拍戻りませんッ!」
「クソッ…」
「…!」
渡海が心臓マッサージを辞める
「天城ッ…先生?(泣)」
「…」
ドクッンッ
「!」
「心拍…回復してます!」
「はぁ…」
「よかった…」
「…兄貴…(泣)」
「…?」
「ここは……?」
「!天城ッ!起きました!?」
「ジュノ…?」
「はいッ!ジュノです!!」
「頭痛い…」
「あー…天城頭から落ちてましたもんね…」
「まさか生きるとは思わなかったよw」
「おい…」
「!」
「…」
「渡海先生?!」
「邪魔」
「あっ…はい」
世良がどく
「兄貴…痛いところないか?」
「嗚呼…頭以外はもうないよ?」
「そうか…」
「じゃ…」
渡海先生が出ていった
「…天城先生」
「?」
「僕と…付き合って下さい…!」
「!嗚呼いいよ?」
「!!」
「ふふっ…」
「僕…貴方が死ぬまで…ずっと…一緒です…(泣)」
貴方が死ぬまで…FIN…
ハピEndです!