注意点↓↓↓
⚠︎この作品は監禁ものです。タグにもあるように鴎乱なので苦手な人は読むのをおすすめしません。少しR18な表現があります。十分注意してください。この作品は福乱でもあります。この話は乱歩くんが森さんに堕ちてしまうのでそこらへんも十分注意してください。
いきなり始まります。 乱歩目線
ある日のことだった。いつものように駄菓子を買いに出かけていると誰かに引き寄せられ何かで口を覆われた。その時眠気が急に襲ってきた。そしたらこの有様だ。ここはきっとポートマフィアが所持している地下室かなにかだろう。心当たりがあるのが胸糞悪い。
森「おや、おはよう乱歩くん。」
乱「…何が目的なの?森さん」
森「ははっ分かってるくせに。」
乱「……」
認めたくない。だからこんなことを聞くのかもしれない、ちょっと油断したのが間違いだった。最悪だ。早く帰らなくちゃ
森「帰る気でいるようだけどどうやって帰るんだい???」
乱「きっと、きっとあの人が助けに来てくれる。僕は信じているもの。」
森「妬けますねぇ」
森「でも残念ですね。」
乱「…..」
森「貴方はこの部屋から離れられませんよ」
乱「….どういうこと…」
森「愛してる。乱歩くん」
乱「….ッッ」
やだ。やだやだやだやだやだやだ森さんの手が服の中に入ってくる…。やだやだやだやだやだやだやだやだ……….たすけてよ、福沢さん
乱「ヒィッ…..」
森「可愛いよ…乱歩くん…..♡」
乱「や、やめっ」
…………嗚呼…もう、むりだぁ……福…沢..さん….
次に起きたら足に鎖のようなものがついていて誰もいなかった。….福沢さん。僕初めて取られちゃったよ。福沢さんッッ。
ガチャ…..
乱「ピクッ)」
森「そんなに怯えないでおくれよ」
乱「……….」
森「それにしても驚いたよ。君、まだ福沢殿とヤってなかったんだねぇ。」
乱「…………」
森「じゃあ、私が乱歩くんの初めてもらっちゃったのかな…?(笑」
乱「………」(森を睨む
森「ふふっ…そんなに怖い顔をしちゃったら可愛いお顔が台無しだよ?」
乱「黙って」
森「昨日の乱歩くんすっごく可愛かったよ」
乱「黙って。」
森「綺麗な肌をしているんだねぇ」
乱「黙ってってばッ!」
森「グッ)」(森が乱歩の腕をぎゅっと掴む
乱「う”っ」
森「君は今どんな状況か分かっていないようだねぇ。もう一度分からせてあげようか。」
乱「ビクッ)…..や、やだ…」
森「乱歩くん。君に拒否権なんてないんだよ」
乱「ビクビク)や、やめて…」
乱「んう”っ」
森「乱歩くん。ご飯だよ」
乱「…….ありがとうございます…。」
森「ご主人様は?」
乱「ッッ…ご主…人..様」
森「よく言えました。」
嗚呼。あれからどのくらいたっただろう。もう次の日になったのだろうか。ここは太陽の日も当たらないし時計もないから時間も天気もわかんない。嗚呼、、、出たいよぉ、福沢さん
森「乱歩くん。」
乱「ビクッ)な、なんですか…ご主人様….」
森「今日は乱歩くんにこれを着て欲しんだ」
…….メイド服…?
乱「え、えっと….」
森「ほら、着て」
乱「は、はい…」
・・・
乱「あっち向いてもらえます…?」
森「どうしてだい?」
乱「それは、その…」
森「…….早く着ないとお仕置しちゃうよ?」
乱「ビクッ….ビクビク)」
ひっ、やだ。思い出したくない。
森「ほら、はやく」
(着てみた
乱「モジモジ)え、えっとぉ…」
森「いいねぇ…似合ってるよ」
早く脱ぎたい。人前で脱いでメイド服着るなんて恥ずかしすぎて死んでしまいそうだ。
森「ねぇ、乱歩くん。」
乱「え、えっと…どうれました、ご主人様」
森「これね、動画撮ってるんだ…(ニコ」
乱「…………え、」
動画?どういうこと….??訳が分からない
森「この動画、全国にばらまこう。」
乱「え..まっ、」
森「タイトルはそうだなぁ、生意気な名探偵を分からせてみた。とかどうかな?」
乱「…まって、やめて…」
森「もちろん最初の躾も動画あるから」
乱「聞いてなッ…..」
森「あんな動画福沢殿がみたら…」
乱「やだ、やだ!お願い致します…」
乱「お願いだからぁ…や”めてください」
森「ふふふっいいねぇ。その顔…」
森「とてもそそられるよ」
乱「ビクッ)ま、まって…」
森「どうして遠ざかるんだい?」
乱「まって、…来ないで…」
森「ご主人様にそんな口をきくなんて」
乱「や、…」
森「お仕置が必要なようだねぇ」
乱「あ”…」
怖い、森さんが怖い。僕は…僕はッ
森「見て見て乱歩くん!昨日撮ったんだ」
乱「……..そんな写真何に使うんですか」
森「探偵社に送り付けようと思って」
乱「え、…や、やめてください!」
乱「それだけは…!探偵社にだけは…ッ!」
森「じゃあ、他にならいいんだね?」
乱「ビクッ)あ、え…」
森「駄目なんだったら〜」
乱「ッッ、いい。」
森「声が小さくて聞こえなかったなぁ」
乱「いいよッ…」
森「じゃあ探偵社には送らないであげるよ」
乱「…あ、ありがとうございます..。」
森「他ならいいなんてとんだ変態だね」
乱「….」
こんな生活早く終わればいいのに
ある日森さんが変なものを持って部屋にきた。
森「乱歩くん。今日はこれで遊ぼうか」
僕はメイド服を脱がされ裸にされてしまった
森「このおもちゃ凄いんだよ」
ブブブブ)
乱「ピクッ)」
動いた…..。
森「ふふふっ不思議そうだね」
乱「……..これなんですか…?」
森「これはねこうやって遊ぶんだよ(スッ…」
森さんがその変な物体を僕の
森「ピトッ)」(森が乱歩の乳首にローターを
くっつける
ブブブブブブブブ)
乱「な”…ッにごれ//」
森「可愛いっ♡可愛いよ乱歩くん♡」
乱「ハッ…ハッ…ハァ…」
森「乱歩くんは元々桃色だったけどもっと綺麗な桃色になったよ♡」
乱「んっ…」
今は触られたくないのにッ
森「ぷくぷくしてて可愛いね」
乱「…んふっ…….(ビクビクッ」
森「また明日ね」
森さんがやってきた。もう次の日になったのか…早いなぁ、今日は何されるんだろ
森「乱歩くん。おはよう」
乱「…おはようございます、」
森「朝ごはんはもう食べたかい?」
乱「…はい、」
森「昨日はやりすぎたかな。まだぷくぷくしてるね♡」
乱「ピクッ)…んっ、はい.ッ..」
森「今日はねこれを塗ってあげようと思って持ってきたんだ。」
なんだろう、嫌な感じがする。
森「スリスリ)どうだい?」
乱「ピクッ…ピクピクッ)」
森「たくさん塗ってあげないとね(ニヤ」
森「全部塗り終わったよ。」
乱「あッ…りがっ..とぉごさ..いますッ」
森「ふふふっ少し風に当たっただけで感じてしまってるのかい??」
乱「んえぇ…?」
森「そこに寝転がってご覧」
胸が変だ…なんだかッ
ゴロン)
森「見て乱歩くん。すっごく気持ちのいいシーツを持ってきたんだ。高いんだよ」
乱「….?」
森「スル)」
乱「ピクピクッ!)」
森「気持ちがいいだろう?」
乱「んああ”ッ」
森「スリスリッ)」
ただシーツで体を擦られてるだけなのにッ胸が変なせいできも…ちいぃ、、♡
森「おかしいねぇ乱歩くん」
乱「ビクビクッ)」
森「どうして感じているんだい?」
乱「…ッんあっ、胸がぁ、変なんですぅ…」
森「乱歩くんは変態になってしまったのかい?こんな姿福沢殿に見せられませんねぇ」
乱「どぉしてッ..そんな意地悪言うんですッ」
森「どうしてでしょうねぇ?(スリスリスリッ」
乱「や”ッ、、」
森「おや、寝てしまいましたか。」
ちゅ)
乱「んぅ、、」
森「また明日。おやすみなさい」
コメント
4件
/この作品に出会えてよかった…😇続き待ってます!✨✨
あ,こんな神作品見たことない…✨️神なんだ。続き待ってます!
続きみたい、、、