/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
「 聞いてるよ 」
「 なら 下ろしてください 」
「 いいよ 」
「 … ？ やけに素直ですね 」
「 まぁね 」
「 何企んでるんですか 、 」
「 別に ？ 企んでないよ 」
「 ほんとですかね 」
「 そういえば これっていつ治るんですか ？ 」
「 知らないよ ？ 」
「 は ？ 」
「 だって 机の上にあったものを 飲ませただけなんだから 」
「 じゃあ 僕どうしたらいいんですか … 」
「 バレたらやばいし 今日は僕の家に泊まろっか 」
「 … … 」
「 嫌そうだね 」
「 そりゃぁ 、 会長の家 ですよ … 」
「 親御さんは 今日いるの ？ 」
「 居ますけど 」
「 なら 家に帰ることは無理じゃん ？ 」
「 … 確かに 、 」
「 親に言っても理解してもらえなさそう 、 」
「 でしょ ？ 」
「 だから 、 蒼井 が治るまで家に泊まってていいよ 」
「 でも 源後輩達 は … ？ 」
「 僕も 親に許可 取らないとですし 、 」
「 一応 さっき連絡したから大丈夫だよ 」
「 後は 蒼井 が聞くだけ 」
「 はぁ 、 こんなことになるなら飲まなければよかった 、 」
「 蒼井に 拒否権ないから 結局は飲むことになるんだよ 」
「 面倒臭いですね 、 それより 何日泊まることになるんですか ？」
「 いつ治るか 分からないから 1週間 ね 」
「 わかりました 」
「 返信来た 〜 ？ 」
「 はい 、 許可貰いました 」
「 んじゃ 、 家 行こっか 」
「 はい 、 」
「 明日から 夏休みでよかったね ~ 明日も 治らなくて 学校あったら 蒼井 休むことになるところだったね 」
「 はい 、 でも あおちゃん 〜 … 」
家に着くところで飛ばしますね
ｶﾞﾁｬ
「 光 〜 姫 〜 ただいま 〜 」
「 お邪魔します 」
「 おお ！兄ちゃんおかえり ！ 」
「 輝お兄ちゃんおかえり 〜 ！！ 」
「 ん ？ そこのチビ誰だ ？ 」
「 この子は蒼井 だよ 〜 」
「 蒼井先輩 ！？ なんでそんな小さいんだ … ？ 」
「 知らん 飲み物飲んだらこうなりました 会長のせいです 」
「 兄ちゃんなんかしたのか … ？ 」
「 生徒会室に 飲み物があったから飲ませてあげた だけだよ 」
「 飲みたいなんて 言ってないんですけどね … 」
「 それより 家上がってください ！ 」
「 そうだね ~ 」
「 はい 」
気づいたら 300♡ 行っててビックリしましたよ 笑 次は 50♡ でお願いします ~
後 、 リクエストください ！ 一応 御飯食べて 寝るところまでは考えているんですが 、 次の日をどうしようか迷っててですね お願いします ！！ 短いか長いかも教えてくれると有難いです ！
コメント
3件
更新待ってました ~ ！！🥹💖 寝かしつけとか…？！
じゃあ、お風呂一緒に入るとか…(⌒▽⌒)できたらでいいでござんすけども…あと最高ッス( ´∀｀)bｸﾞｯ!
