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貴方と過した時間は…

おかめさん

今日はおかめさんと出掛ける日

だが何処に行くのか何も知らされていない○○

「ん〜どのお洋服がいいかな…」

私はおかめさんと出掛ける日ぐらいは

おかめさんに相応しい女性になりたいんです!

だけど…全然服が決まらない、

「おかめさんー!おかめさんってどんな服が好みですか?」

『ん〜俺はねぇ、今は春だからー肩出しとか?』

「おっ!丁度あります!今日はそれを着ますねぇー!」

相変わらず○○はるんるんだなぁ、なんて思いながら見ていたら

「おかめさんどーですかぁ?」

『え!めっちゃいいやん!べっぴんさんやね!』

おかめさんに相応しい女性に少しでも近ずけたかな、?

なんて思いながらメイクをする準備をしていると彼は私の方に向かってきた

『○○ちゃん!よければこれ使ってくれない?』

そういい彼が渡してくれたのは紅紫色の口紅だった

「うわぁ!こんな色初めて使います!」

『いつもは○○ちゃん赤系使ってたから少し紫っぽさも入ってるやつにしてみた!』

「塗ってみますね!」

そういい彼が持っていた口紅をもらい軽く指で取り

自分の口元に塗った

『待って、可愛すぎる、何この子…』

「んふふ、おかめさんの彼女ですよ♪」

『こんな子が彼女とか神やわぁ!笑』







遊園地に着いておかめさんと楽しく過ごした後

私は少しお手洗いに向かっていたら

変な人にぶつかってしまい今…凄い困ってます、



『○○!おい、お前俺の彼女に何手出してるのかなぁ?』

『○○は俺の女の子だからねぇ?( ¨̮ )(圧)』

そういい私の事を守ってくれた

『よしよし怖かったね、』

「おかめさんありがとうございます!」

そういい抱きついた

『大好きだよ○○ちゃん♡』











__________________________________________________________________________________________

どーでしたか!?

なんか最後えrrくなりそうだった☆(?)

皆さん早いんですよねぇ、少したったら40とか行ってました、

今回は♡150にしてみようかな、

そこのあなた!そう貴方です☆

また♡押してくれません!?

♡50回でいいです!((多いいな…

お願いですよぉー、

もしかしたらまた明日投稿するかもしれなくなるんで

((また明日も投稿するかもですよという事です(?)

なので是非押してください!

次は誰がいいですかね?

コメントで教えてね♪

♡ 150行きたい!

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