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ある日の夜、ポートマフィアの
ビルを眺めながら
｢ 俺、ヨコハマの人達幸せにするわ！ ｣
って彼奴は俺に告げた。
｢ ぜっってぇ、手前にはむりだろw ｣
と俺は、彼奴を見下すように返事をした。
彼奴は ＿＿＿＿
｢ じゃあ、宣言するわ！ ｣
｢ 俺、ポートマフィアを幸せにする為に ｣
｢ まずヨコハマの皆を幸せにする！！ ｣
と、彼奴は満面な笑みで俺の方を見た。
｢ ヨコハマの皆を幸せにするんじゃねぇのかよ、馬鹿野郎 ＿＿＿＿ ｣
｢ 馬鹿野郎は酷くない？！ ｣
｢ え、手前 ＿＿＿＿ ｣
｢ 会いに来たよ、中也 ＿＿ 。｣
中 ｢ 遅せぇよ ＿＿ ( ( ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ｣
｢ ごめーん、ほら泣かないで ｣
中 ｢ 泣いてねぇよ、 ( ( ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ｣
｢ 泣いてるじゃん！！w ｣
ﾋﾟｶｧ
中 ｢ まっぶしいな ＿＿＿＿ ｣
中 ｢ ██？、居ねぇし、何処だよここ｣
｢ ち……ゃ…！！｣
｢ ちゅう………ゃ！！ ｣
中 ｢ ん、何だ何か呼んでる？ ｣
｢ 中也！！！ ｣
中 ｢ ん、何だ、誰だ？ ██か？＿＿ ｣
｢ 私だよ ｣
中 ｢ 何だ、手前かよ ｣
太 ｢ 私で悪かったね ｣
太 ｢ 後、██は、もうこの世にはいない ｣
中 ｢ ｯ …… 、、。 ｣
中 ｢ 知ってるつーの、そんなの ( ( ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ｣
太 ｢ ……… ( ( ﾎﾟﾛ ｣
＿＿＿＿ E N D
＿＿＿＿ 自己紹介。
名 . 朝日拓斗
歳 . 20
好 . 中也 ･ 太宰 ･ヨコハマ ･ 自殺
嫌 . 嫌いって思った物
異 . ｢ 黒薔薇 ｣
座 . ｢ 幸せの死ほど素敵なものは無い ｣
設 ＿＿ . 中也と太宰よりも大先輩
２ ＿＿ . ポートマフィアの事なら
何でも知ってる。
別名 . ｢ 死んでしまった美少年 ｣
＿＿＿＿ お顔 .ᐟ.ᐟ
𝐍𝐞𝐱𝐭 ) ) の前にどもー、太宰です。
宰 ) あ、主の事です、紛らわしくすみません
宰 ) 新連載ですけど、内容こんな感じで
宰 ) あ、あとBLなので、苦手さん🔙です！
宰 ) いやぁ、可愛いお顔の男主を犯すって
宰 ) 気が引けますけど、頑張ります。。
宰 ) 長々と話させて頂きますね ( ？ )
宰 ) ちな、座右の銘は私の好きな言葉です////
宰 ) 投稿出来る時に気分でやる形です
宰 ) すみません、長続きがしなくて、w ( (
宰 ) 長々とすいませんでしたぁ！
＿＿＿＿ 𝐍𝐞𝐱𝐭 ( )
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