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「…はぁ、○○殿の…んむ…っ、ほほひい…ん…ツ、 ん、ふう…ツ」
彼のを目の前にすれば彼のと彼だけが頭に入り何 も考えられなくなる。彼の大きさに興奮したのか食 らいつき、甘く噛んだら一息を付いた。
「んっ…、んちゅ…ッハァ…んっ」
彼は嬉しそうに微笑んでいた、威厳があり誰もが 慕っている最高審判官の乱れた姿は自分の物である からだ。そんな彼を淫らに舌を出しながら手を動か して上目遣いで見つめる。
「んっ…、……はっ…んっんっ♡」
見つめていたら彼は頭を撫でて、褒めるような言 葉を言った。それに応えるかのように彼のを深く咥 え、音を立てながら口の中で味わう。
「ベッ…んグッ!?んッ…! んぅ…、んぁ//…んう」
その行動で彼は更に元気になったのか、頭を強く 抑えつけて喉の奥まで入れてきた。それを拒むこと はせずに浸すら舌と口で彼のを扱った。彼も私も正 気じゃない。
「ぅ…んぅ…っ、ん…んぅ…、んんッッ……!! “//♡」
そう扱っていたら、彼の息はだんだんと荒くなっ ていった。抑えつけていた手も緩くなり彼のから口 を抜こうとしたが、喉の奥まで彼のを激しく出され 飲み切ろうとするも苦しく快楽に満ちていたからか 少し床に溢しながら、一口また一口と飲み込む。
「んぅ、ん…っ、んぁ… 、ハッ、あっ…はぁ… ○○ッ//♡」
そう扱っていたら、彼の息はだんだんと荒・ ていった。抑えつけていた手も緩くなり彼のから口 を抜こうとしたが、喉の奥まで彼のを激しく出され 飲み切ろうとするも苦しく快楽に満ちていたからか 少し床に溢しながら、一口また一口と飲み込む。
「んっ、ん…っ、んぁ…、ハッ、あっ…はぁ…○○ ろのぉ…♡♡」
眉を下げ、蕩けた顔をして涙目になって少し相手 の出したのを口から垂らしていて壊れた人形かのよ うになった自身を彼は見て、また最初のように嬉し そうに微笑んでいた。彼は彼のを抜き、壊れた人形 のようになっている私を優しく包むかのように抱き しめた。
「ふぅ…ハァ…あっ、…、…ハァ…んっ…♡」
(彼はいつもこうだ・・・行為のあと、こうして優しく することで私をいつも虜にさせ、夢中にさせる。) そう、微かに思いながら、彼は私の服を脱がし初め た。