コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いいねを押してる人が誰か分からないんだけどこれってバグかな?普通はいいね押されたら通知に誰々さんからいいねされましたみたいな感じで出るんよね
そんなことはさておき、今日はイギーちゃんとラリーちゃんが猫になるお話
※イギー、ラリー受け
※受け2人に猫耳が生えてるしなんなら中身も猫になってる
※キャラ崩壊するかも
※がっつりオリキャラ出てきます
※オリキャラが七人衆の使い?みたいな感じの設定があります(どの話も共通)
※通報禁止
イギ「にゃぉぉぉ」
ラリ「んなぁぁぁ……」
ルド「これは……どういうことだ?」
ソラモ「ちょっと……やらかしちゃって」
アユル「許して」
ルル「てへぺろペネロペ」
トシャ「俺悪くないから(大嘘)」
ゲン「俺も悪くない(大嘘)」
ユウ「へへっ(戦犯)」
ケンル「俺はなんも知らん(大嘘)」
ウェン「アンタら( )の中身見えてるわよ」
ロイ「嘘ついてんじゃねぇよゲンヤ」
ゲン「この状況で嘘をつくのは不可抗力じゃんご主人様よ」
モー「ルル やらかした ?」
ルル「ごめんねご主人、ちょっとね〜……やらかしちゃった」
レミ「ユウミ、君戦犯なの?」
ユウ「おれなんもしらーん(大嘘)」
レミ「ぼくの顔のモノマネしないで?あと嘘つかないで?」
ウェン「アンタらなにやらかしたのよ……」
アユ「ごめんねご主人よ〜……」
ソラ「ごしゅじんねこになってるからおこられないね」
トシャ「そうだねーあんしんだねー」
ソラ「やったー」
ルド「脳年齢低下してないか?」
ケンル「ウケる」
ルド「言ってる場合じゃないぞケンル、説教だ」
ケンル「え、じゃあ俺ご主人のこと殺すわ」
ルド「ご主人ってなにか知ってるか?」
ケンル「うん」
ラリ「にゃぁぁ……」
モー「ラリー おいで」
ラリ「…………!」
ルル「あ、本当に来た」
ラリ「ゴロ ゴロ ゴロ ……( (ス リ ス リ」
モー「ラリー 喉 ゴロゴロ 言ってる なんで ?」
ルル「なんか好きな相手に甘えてる時とかに喉がゴロゴロ言うらしいよ〜」
モー「! 好きな 相手 (*’-’*)」
ルル「良かったねご主人🎶」
ソラ「ご主人、すごくモートンさんに懐いてる」
モー「ラリー オラのこと 好き ?」
ラリ「んにゃぁぁ」
モー「( ,,•ω•,, )」
ルド「待てイギー何処に行くんだ!!」
レミ「近寄ったら急に走り出したんだけど!?」
イギ「〜〜🎶」
ルド「よくそれで走れるなイギー!?疲れないのか!?」
(猫と同じ走り方してます)
トシャ「だってご主人天井歩けるんだぞ?」
ユウ「人間じゃねぇやん!☆」
トシャ「お前ご主人の口調移ってる?」
ユウ「あれっ」
ケンル「そもそも人間ではないだろ」
ユウ「亀なんだっけ?」
トシャ「そなの?七人衆って亀なの?ナニモンなの?」
ルド「今は人になってるけど亀だと思うぞ!!」
ユウ「じゃあアレどうやってやるの?」
レミ「アレってなに!?」
ユウ「アレだよアレ」
トシャ「新種のアレアレ詐欺」
ケンル「なんで踏ん張りジャンプが出来るのか?それかなんですばしっこいのかとかか?」
ユウ「どうやってセックスしてんの?」
『……………………』
ルド「なんてことを聞いてくるんだお前の使いは!!」
レミ「なんかごめんルドウィッグ!!」
トシャ「ぶっ……ww」
ケンル「お前……そんなこと聞くのかよ……ww」
トシャ「しょーもな……ww」
ユウ「ありがと☆」
ルド「はぁ……はぁ……」
レミ「疲れた……」
イギ「( ˙꒳˙ )じー」
のしっ
ルド「う”っ……」
レミ「おも……」
イギ「んなぁぁぁ」
ロイ「なにがしてぇんだろうな」
ウェン「さあ?」
イギ「( ’ ꒳ ‘ )じー」
ロイ「どうしたイギー?」
イギ「にゃお🎶」
ロイ「!」
ウェン「うっ……可愛い……」
ロイ「よしよし、良い子だな〜」
イギ「ゴロ ゴロ……( ( ス リ ス リ」
ロイ「可愛い……」
ウェン「私も触りたいわ!」
ゲン「身体はいつもと同じなのになんで甘えてる時に喉がなるんだ?」
アユ「深くは考えないでおいた方が良いかもしれない」
〜おまけ〜
マリ「来たぞラリー!」
ラリ「シャアァァ……!」
『!?』
ルイ「え?猫みたいになってるけど……」
マリ「てか猫耳生えてるし……」
ラリ「ウ”ゥ”ゥ”ゥ”……」
キノ「またたびとか効くんですかね?」
マリ「遊んでる時間は無いぞ?」
キノ「にしても可愛い……」
ルイ「話聞いてないよ兄さん」
マリ「そりゃあ可愛いけど今はそれどころの話じゃないだろ?」
ルイ「兄さん?」
マリ「来たぞイギー!」
イギ「!」
ルイ「あれ、イギーにも猫耳が生えてる……ってことは」
イギ「にゃあぁぁ」
ルイ「やっぱりだ!イギーも猫になってる!」
キノ「でも姿は猫耳としっぽが生えただけです!早く倒しちゃいましょう!」
マリ「その前にまたたびを使ってめちゃくちゃにしていいか?」
ルイ「イギーが兄さんにめちゃくちゃにされちゃう前に倒しちゃおう!」
イギ「にゃ〜」
キノ「あ!周りを逃げ回ってますよ!」
ルイ「こりゃあ倒すのに苦労しそうだなぁ……」
マリ「その前に( (ルイ「ちょっと兄さん黙ってて」え……(´・ω・`)」
結局イギーを倒すのは諦めたそう
猫はすばしっこいし元のイギーの足の速さを足したら絶対に踏めない
受けの猫耳は世界を救う(?)