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⚠️ご本人様に関係ありません
⚠️赫×瑞
⚠️地雷さん🔙
⚠️前回の続きです!
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でも、ある日突然
瑞はおかしくなった
日が経つに連れ、手足に痣が増えてきた
ガーゼと絆創膏が増えた
顔色が悪くなった
理由を瑞に直接、聞いてみようと思った
赫「…ねえ、瑞ッ」
瑞「なぁに?」
赫「あのさッ、……やっぱ…っ大丈夫ッ!」
瑞「、ふーん」
聞けなかった
もし話したら、話してしまったら
瑞がどっか遠くに行ってしまいそうで
堪らなく怖かった
でも、やっぱり聞いてみようと思ったのは
1週間後の事だった
昨日見た瑞とは、全く別人のような瑞だった
ぐしゃぐしゃの髪と、腫れた目
シワシワの汚れた服、血で染まった身体
そして明らかに増えた痣
それでもいつもと変わらず笑う姿に恐怖を感じた
冷や汗が出て足が震えた
でも、助けないとッ
俺じゃないと、ッ駄目なんだ
赫「ッ、ねぇ」 (ブルブル
声が震えた
瑞「…どうしたの?」
赫「その、怪我、ッどうしたの?」
瑞はちょっと遅れて返事を返す
瑞「……転んじゃった!」((ニコッ
赫「……嘘ッ」
頭の中に留めようと思った
咄嗟に出た、掠れた言葉
瑞「…ふふっ、嘘じゃないよ笑」
瑞はいつも通りに笑った
でも俺には分かる
瑞、全然笑えてない
赫「俺ッ、瑞のこと助けたいよ…」
瑞「…赫くんは何も心配しないでいいよ」
そう言って、また笑みを浮かべた
瑞「赫くんはなーんにも心配しないでっ!」
赫「…お母さんは、助けてくれないの?」
瑞「…お母さん、全然起きないの」
え、それって
赫「…生きてるッ?」
瑞「……わか、んない」
赫「俺、一緒に瑞ん家行こうか?」
瑞「…でも、お家に帰りたくない」
赫「、じゃあ俺ん家に来る?」
瑞「…いいの?」
赫「うん、お母さんはまた今度にしよ」
瑞「…っありがとう!赫くん大好き!」
大好き…大好き…大好き¿?¿?
嬉しい、嬉しい、嬉しい、
きみは何も気づいてないでしょ
ぜーんぶ俺が仕組んだんだよ、?♡
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コメント
1件
続きありがとうございます!最後赫くんが瑞くんに依存してる感じめっちゃ好きです😍