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推し💎と入れ替わった私

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推し💎と入れ替わった私

1 - 第1話 え?

♥

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2023年08月25日

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主「どうも主です。チャットの法ができなくなったので、今回もノベルの方でやらせていただきます。」

主「ノベルの方でも楽しんでいただけたら幸いです。」



あなた「」

-ho💎ke-「」

あなた(中身💎)「」

-ho💎ke-(中身あなた)「」


あなた=推し活してる普通の女子高校生(二年生)

-ho💎ke-=ご本人様と同じ設定


主「それではどうぞ!」



これに似た作品があっても、決してバクリではございません。

アンチ、報告の方は受け付けておりません。

誤字などがあったらコメントでお願い致します。

主はアプリを入れていないため、コメントの返信ができませんが、ご了承ください。

(コメントの方はいつも見させてもらっています。温かいコメントが多々あり、とても嬉しいです。)




__________________________________________________________



あなた「あぁ〜…学校疲れたぁ…」


毎日学校、休日は塾、そんなくっそつまんない人生を送っている私。


だが私には至福のひとときがあった。


それは….








あなた「きゃぁ〜!✨♡い💎くん今日も最高に可愛くて面白くてたまにかっこいいギャップがあって最高〜!!✨✨」


そう、推し活だ。

私が推しているのは🎲という新世代歌い手グループで、その中でも-ho💎ke-という超絶かわいい子が推しだ!!


あなた「あぁ〜久しぶりにライブ行きたいな〜」

私は🎲のライブを行ったことがあるのだが、みんな超絶にイケメン過ぎて腰を抜かすぐらいだった(※本物もです)


あなた「ふわぁ〜…なんか、、、眠くなってきた….」

あなた「スゥー….スゥー…」




__________________________________________________________


-ho💎ke-「ふぅ!もうちょっとで配信の時間!♪」

僕はほ💎け!(ご存知のとおりです)

もうちょっとで配信の時間なんだ〜♪楽しみ!!

-ho💎ke-「準備してよ〜っと♪」


〜準備完了〜

-ho💎ke-「よし!準備完了!✨」

-ho💎ke-「これであとは配信ボタンをポチ!」

-ho💎ke-「歌ってみたを流して….」


-ho💎ke-「あれ…?眠くなって…」


-ho💎ke-「すぅ…すぅ…」


__________________________________________________________







-ho💎ke-(中身あなた)「んぅ…??あれ…私..眠って…?」



-ho💎ke-(中身あなた)「!?。。。。え?…..ある!?(意味深)」

-ho💎ke-(中身あなた)「あれっ!?声がッ幻覚!?」


リスナーさん「い💎くん〜?」

リスナーさん「どうしたんですか?」


-ho💎ke-(中身あなた)「い💎くん….?え?」

-ho💎ke-(中身あなた)「ど、どういう状況!?」


まて、あなた、状況を整理しよう、まず、私はい💎くんの動画を見て寝落ちした…そして気付いたら、、こうなっていた….



あれ。。。。これってもしかして。。。








推しと入れ替わってる….!?!?!?!





__________________________________________________________



あなた(中身💎)「んン…..ふわぁ〜..」


あなた(中身💎)「あッ配信は!?」



あなた(中身💎)「えッ…?なに…これ??」

あなた(中身💎)「僕なのに、僕の体じゃ..ない?」


あなた(中身💎)「一体、!何が、どーなってるの!?!?!?」


これって、、、もう、、、






入れ替わってる。。。みたいじゃん!



__________________________________________________________




主「はい。駄作ですごめんなさい。」


主「これからこれ一本で頑張っていくのでよろしくな!(駄作だけど)」


主「じゃな!」

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