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私はこの度呪術高等専門学校に通うことになった紬です!まさかまさかのトラックに轢かれたら呪術廻戦の世界に入り込んじゃったわけですが…こんなご褒美いいんですかね?だってあの顔面偏差値高すぎ最強コンビと、泣き黒子の硝子様だよ!?あーでも、自分の作ったキャラの容姿と術式になるなんてなぁ…どうせなら男がよかった、そしたら五夏五見放題じゃん!あ、言い遅れたけど私は根っからの腐女子!ちなみに轢かれた原因が五夏五妄想してたら制御不能になったトラックが突っ込んでくるのに気が付かなかったから!
「…初めまして、七条紬です」
しーん…しーんか!?そりゃまぁ紬の容姿は金髪に狐耳と尻尾で目は赤だけどさ?そんなジロジロみなくても…不良でもなんでもないし…え、待って夏油様が見ていらっしゃる?え、これは笑うのか!?頑張るんだ私!七条紬を演じきれ!
「…まぁ、紬の術式は見てもらった方がやはい、説明は省くぞ、お前らも名前だけでいいから名乗れ」
「…五条悟」
「家入硝子、よろしく」
「私は夏油傑、よろしくね、七条さん」
ありがとうヤガセン、静かすぎて死にそうだったの、ってか相変わらず夏油様は紳士だな!?え、受け?攻め?どっちなんだろ、とりあえず早く馴染んで五夏五くっつけるぞ〜!
次回夏油視点予定
おはこんばんは!天です!多分夏油君はのシリーズベターなのしか思いつかないので一時こっちのシリーズになるかも…?辞めるかもしれないし、続くかも、暇時間に書いてるんですごい短いんですけど長編が見たい!って要望があれば長くするつもりです!こっちはゆっくり進める気なんで気長にお待ちください!