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🎼短編＆長編集（ノベル版）

第4話 - ＃4．赫茈（前回の続き）

209

2025年03月23日

#sxxn BL

#sxfn

#skfn

#ご本人様には関係ありません

˚₊꒰ა 胡桃🎼 ໒꒱₊˚

こんにちは〜！胡桃です！！

皆さんお察しの通り前回の続きです☆

あとこれ含め２〜３話で終わらせたい、

え、てかさ！サムネ作った！めっちゃ可愛くない？？

Canva優秀✨️

で、やっぱ🔞ですよねぇ、

ずっと書いてみたかったんですけどリア友が見てるんで書けなかったんですよ、

でも赫茈は地雷らしいのでここなら書いてもバレないでしょう、

ってことで🔞に初挑戦しますっ！

下手ですけど許してね（（

あ、今回いつもより長めです！

何もなし→効果音など

()→心の声

「」→セリフ

『』→ナレーション的なやつ

〘〙→電話やメールなど直接的な会話じゃないもの

ナレーションと心の声はちょっと似てますが許してください((

♡ーーーーーーーー設定ーーーーーーーー♡

赫☓茈

(年の差)兄弟パロ

♡ーーーーーーーー注意ーーーーーーーー♡

ご本人様には一切関係ありません

地雷さん、純粋さんはUターン

キャラ崩壊激しめ

みんな大好きR-18有り

下手ですよ

♡ーーーーーーーーSTARTーーーーーーーー♡

『どーもなつです、』

『あれから数日経ちました、』

『俺はらんみたいなことしたくなかったからちゃんと話そうと思ったけど』

『全然聞いてくれんかったし、』

『なんなら更に悪化したし、』

『って話をらんにしたらなんて返ってきたと思う？』

『　そんな気がした〜、そんななっちゃんにはこれを授けよう！　』

『とか言って新品のロー✘ー渡してきた』

『しかも２個、地味にでかいし、』

『絶対入らんだろこれ、まぁ無理矢理突っ込むか、』

『さぁ只今の時刻は22時47分』

『流石に23時までには帰って来るからもうすぐかな』

『一応門限22時なんだけどなぁ』

『ほんとはこんな事したくないんだけどなぁ』

『いるまのためにも今日こそは心を鬼にして、』

ｶﾞﾁｬｯ（玄関

赫（帰ってきた！）

「いるま〜おかえり」

茈｢、、、。｣

赫（やっぱ無視ですかぁ〜、）

「後で俺の部屋来て」

茈｢、無理。｣

赫「いや無理とかないから（ｲﾗｲﾗ」

茈｢無理なもんは無理。｣

赫「あのなぁ、（ｲﾗｲﾗ」

茈｢っるせーよ、クソ兄貴（ﾁｯ｣

ﾊﾞﾀﾝｯ（扉

『今の聞いたぁ？！』

『今まで甘やかしすぎた俺が悪かったんかな、』

『俺を怒られたいるまが悪いんだからなｯ』

『いや落ち着け俺、そうだ一旦ご飯にしよう』

赫「いるまーご飯食べよ〜」

茈｢、、、。｣

赫（返事無しね、あーもーどうなっても知らね）

ｶﾞﾁｬｯ（扉

赫「おい！いるまｯ！」

茈｢？！んだよ、ノックも無しに勝手に入ってくんなよｯ｣

赫「ご飯いるか聞いたのに返事はしないし、俺の部屋にも来ないし！」

茈｢はぁ？飯の話は聞こえてねーし！部屋の話も無理って言っただろ！｣

赫「お前なぁそもそも最近の態度悪すぎんだよｯ」

「学校からも連絡きてるし、」

「門限破るし、」

茈｢っるせ、話はそんだけ？だったら早く出てｋ｣

ﾄﾞｻｯ

茈｢はｯ？｣

赫「布団汚したら可哀想だと思ってたけどもーいいや、」

「お前マジで覚悟しろよ？」

茈｢何がだよ、つかさっさと離せよ！｣

赫「無理です〜、」

茈｢はぁ、（ｸﾞｯ｣

（？！びくともしないｯ）

赫「いい加減わかんない？俺今怒ってんの、」

茈｢っしらねーし、離せってば（ｼﾞﾀﾊﾞﾀ｣

赫「悪い子にはお仕置きが必要だなぁ？」

茈｢さっきから何言ってｯ｣

赫「はーいお洋服脱ぎましょうね〜」

茈｢やめろってｯ｣

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

赫「あーもー危ないから暴れんなよ、」

茈｢やだｯ離せｯ｣

ｶﾁｬ（手首拘束now）

茈｢はｯ？何して｣

赫「はい次下ね〜」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

茈｢あ、ちょっ（ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ｣

赫「あんまり暴れると手首痛くなるぞ〜？」

茈｢誰のせいだよｯ｣

赫「肌しっろ、てか細すぎ」

茈「マジでなんのつもりだよｯ⸝⸝」

赫「あれ〜ちょっと照れてんの？」

「顔真っ赤ｗ何俺に脱がされて恥ずかしいのｗ？」

茈｢っ⸝⸝⸝｣

赫「あー可愛い、でもこれからもっと恥ずかしくなるからね〜」

「ほら足開きましょーね（ｸﾞｯ」

茈｢やだｯ⸝⸝（ｶﾞﾝｯ」

赫「こら、蹴ったら危ないでしょ？」

茈｢見んなぁ”ぁ”⸝⸝｣

赫「今更？誰がおむつ替えてきたと思ってんの？」

茈｢それとこれは話が違うｯ⸝⸝｣

赫「そぉ？」

ｶﾁｬ（脚拘束now）

赫「これでもう暴れられないよ〜」

茈｢外せよｯこの変態クソ兄貴ｯ⸝⸝｣

赫「変態はどっちだよ(笑)」

「ここヒクヒクさせちゃってさぁ（ﾂﾝﾂﾝ」

茈｢触んなぁ”⸝⸝⸝（ｶｧｯｯ｣

赫「今からいっぱい触ってあげるからな♡」

ｸﾞﾁｭｯ…♡（指

茈｢い”？！あ”う”⸝⸝なにしてｯ⸝⸝｣

赫「なにって、え、もしかしているま初めて、？」

茈｢黙れよｯ⸝⸝｣

赫「ふーん意外♡」

ｸﾞﾁｭｯ…♡ｸﾞﾁｭｯ♡

茈「やぁ”⸝⸝い”だｯい”⸝⸝」

赫「大丈夫だって、すぐ気持ちよくなるから♡」

ｸﾞﾁｭｯ…♡ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡

茈｢ん”あ”⸝⸝やめｯ⸝⸝（ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」

赫「自分で動いちゃうなんて淫乱さんだね♡」

ｸﾞﾁｭｯ…♡ｺﾘｭｯ♡

茈｢お”お”？！しょこｯらめぇ⸝⸝｣

赫「ここ〜？♡」

ｺﾘｭｺﾘｭｯ…♡

茈｢あ”あ”らめｯ♡⸝⸝｣

ｺﾘｭｯ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡（くぱぁ

茈｢お”ほ”?！ゆびｯばらばらにしたらぁｯあなひろがっちゃぁｯ♡⸝⸝｣

赫「ちゃんとひろげないとこれ入らないでしょ？♡」

茈｢んぇ⸝⸝それなにぃ、⸝⸝｣

「なんかデカくね、？⸝⸝」

赫「まぁ、ねじ込むから安心しろ」

茈｢安心って何だよｯ⸝⸝絶対痛いじゃんｯ⸝⸝（ｳﾙｳﾙ｣

赫「これお仕置きだから、頑張って♡」

ﾇﾌﾟｯ．．．♡

茈｢ひぁ”っ”？！⸝⸝い”だｯいｯ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

茈｢あ”あ”⸝⸝やだｯい”だい”ｯ⸝⸝い”だい”ｯ（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

赫「しゃーないなぁ」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡（掻

茈｢お”ぉ”？！かきまわさないれぇ⸝⸝｣

赫「いるまが痛がるからだろ?」

「もう一個いれるか、」

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ．．．♡

茈｢お”あ”ｯ⸝⸝こわれちゃ”ぁ”⸝⸝｣

赫「こんなんじゃ壊れねーよｯ♡」

「うっし全部はいった」

ｼｭﾙｼｭﾙ（目隠し

茈｢くらいｯなんにもみえなぁ⸝⸝｣

赫「じゃ俺はリビング行くから」

茈｢んぇなんでｯ⸝⸝こわいぃ⸝⸝｣

「おいていかないれぇ⸝⸝（ｳﾙｳﾙ」

赫「2時間くらいで戻ってくるからそれまで頑張れよ♡」

ｶﾞﾁｬｯ（扉

茈（あ、出ていっちゃった、）

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ．．．♡

茈｢？！｣

♡ーーーーーーーContinueーーーーーーー♡

はいっ!お疲れ様でした！！

初めての🔞どうでしたか？？

こんな感じでいいんですかね、、

胡桃としては下手すぎて申し訳無いです、

アドバイスとかあればぜひっ!!

あと2話くらいで終わらす予定です！！

それじゃおつ主〜！

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上手すぎな(( 憧れるんだが？

ごめん、愛してる（あーる上手すぎね ... ??? 栄養素栄養素（（（（

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