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プルルルル…電話の着信音がなる。朝の6時だ、
私は電話を取るすると
Goodmorning!!!!
🇯🇵「おはようございます…アメリカさん、」
🇺🇸「あ、今日会社休みね?」
休み?なにかあるのか?
🇺🇸「いやーあのね〜社長がね、日本が、入ってきたから、特別に休みって言ったから、休みになったわけ」
そんな休み存在すんの
🇯🇵「そーですか」
🇺🇸「誰かゆっくり休めベイベー」
と切られた…
◼️「?あー、おはよう 日本」
🇯🇵「あれ?祖父…今日何処か行くのですか?」
◼️「あー、英国に食事に誘われてな、少し出かける」
🇯🇵「そうですか、楽しんできてください」
◼️「うん!」
◼️「そろそろ来るから、鍵閉めて」
🇯🇵「はーい」
手を振って江戸さんが出かけた
イギリスさんの声も聞こえたのでちょうど来た頃だろう
数分後ー
チャイムがなった、
🇯🇵「は、はい?何方ですか」
???「江戸いる?」
祖父のことか?祖父ならさっき出かけたが、知らない人だと思うし、名前言わないの方が身のためだ
🇯🇵「いえ、さっき出掛けて行き、今は居ませんが」
???「え」
思考停止した?その後の言葉が長引き
???「そ、ありがとう」
🇯🇵「いえいえ、また来てください」
???「うん、また来るね」
去ったあと、すごく叫び声が聞こえた
なア゙ア゙ア゙ア゙ア゙んでェェエエ工!という、残酷さを感じるような声だったよっぽど、祖父に会いたかったんだろう、祖父が帰ってきたら、話すか、でもなー、この人が変人だとしたら、祖父は、また引き篭るだろう
ただいまぁーという祖父の声が聞こえた、
◼️「ただいま、」
🇯🇵「お帰りなさい、楽しかったですか?」
◼️「もちろん!」
ニコニコしながら、話してくれた、だが、今言うべきだろうか?話した方がいいのかという頭の中が過っている
話そう
🇯🇵「そういえば、祖父、貴方の知り合いかは、知りませんが、貴方を探していた人がいましたよ?」
凄く真顔な顔で見つめてくる、
◼️「えー、私を?」
🇯🇵「ええ、」
◼️「んー、まぁ無視しといていいよ、私が居たら、私が出てたのに」
🇯🇵「危ないじゃないですか」
確かにと頷いている
まぁでも、江戸さんが幸せそうで何より、私はずっとこの休みを江戸さんと過ごす時間を沢山使った
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
???「江戸居なかったょー、うわぁぁぁぁ!」
マジでコイツ、何ガチで?うるせぇんだけど
???「うるせぇ!少し黙れこのクソ野郎!」
???「はぁ?貴様の方が糞だろう!」
???「黙れ!ロシア帝国野郎クソ野郎死ねカス屑阿呆んだら!」
露帝「オーハンちゃんまで、、そんな事言わんといてよ、」
オーハン「貴様が、江戸さんを、束縛するからだろう!」
まさか、洗脳が解けた?有り得ないな、あんなに時間かけて挑んだって言うのに?もう一度やるしか無いのか?
露帝「洗脳解けたのかよ、ま、また洗脳すればいいか!」
独帝「辞めろ」
🦅「もう洗脳すんの疲れた 休ませろ屑」
露帝「屑とは!なんだ!オーハンチャン慰めて❤︎」
オーハン「近づいてこないで!ホントにロシア帝国嫌い!」
露帝「💢オーハンちゃん、少し部屋行こ」
独帝「貴様…!」🦅「落ち着け!」
オーハン「は?なんで!」
露帝「いいから」彼奴の無言の圧に負けそうになるオーハン…仕方なく、、着いていくことにした
独帝「離せ!!俺は!オーハンを護りたいだけだ!」
🦅「…俺らもな、彼奴を護るためだったら、何だってするんだよ!!」
独帝「彼奴?」
🦅 「
江戸だよ」
俺は、この時思った、二手に別れると、日本を護る国 江戸を護る国同士で、この会社が戦うという事だ、そして、日本側では、あの、光の会社、国連が居る所に協力し合うという決意を持っているはずだ、どうする?