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大森side
はぁっ♡♡
初々しい〜♡そこらへんの男と違う感じ♡
童貞臭い♡
まあどーせ?ヤったら他の男と同じように離れてくだろうから少しの間どーてーくんに付き合ってあげようかな♡
僕って最低♡
てかぁ、僕をこんなにした男たちが悪くない?罪悪感がないって言ったら…あるけど…でもみんな僕のこと、体でしか見てないんだし…そう思わなきゃやってらんないし…
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
中学2年のとき、放課後に呼び出された僕。
男)あのさ、俺、大森のこと好きなんだけどさ…付き合ってくんない?
大)え…?う、うん…あの…僕も…好きだったよ…///
男)ほんと?嬉しい、ありがとう
その後その男の家に行って、そういう行為をした。痛くて、でもその男のことが好きで、僕は一生懸命に耐えて、愛を感じてた。でも、そんなこと思ってたのは僕だけで…
男)はぁ〜気持ちかった…
大)はぁ…はぁ…んぁ…すきだよお…
男)うんうん♡ね、俺たちが付き合ってること、学校では内緒にしてくんない?俺たちだけの秘密
大)う、うん、いいよ?
男)ありがとう♡ちゅ…
次の日から、僕は幸せいっぱいになりながら登校して、その子と付き合ってることがバレないように、でも友達として仲良く過ごしてた。
でもある日…
男2)なぁ、大森と付き合ったんだろ?どうなん?
男)あー…一応付き合ってるけど…まぁ俺からしたらセフレ的な?あいつえろいじゃん笑そこらへんの女より勃つわ笑
男2)うわひでぇ笑笑あの子純粋にお前のことすきなの知ってんだろ?笑
男)だからいいんじゃん笑
そんな会話を聞いてしまった僕は、初恋だったのに、とか、身体目当てなら好きなんて言わないでよ、とか、僕だけ好きだったの、とか、悲しいのに恥ずかしくて、華やかな恋なんてこの世にはないんだって思った。そこから、僕は誰とでもヤるようになった。どうせ好きな人となんて無理だし、もういいやって自暴自棄になった。先生とも生徒ともとにかくヤりまくった。でも心は空虚なまんまだった。
人が寄ってきてくれても、みんなきっとヤリモク。信用なんてできない。親の都合で引っ越して転校しても、男たちの視線はまったくおなじ。気持ち悪いだけ。
気持ち悪くて仕方ないのに、だんだんセックスのときの快楽を意に反して身体が憶えてしまって、癖になり、嫌気が差す。男たちの視線やニヤニヤした顔には心底反吐が出るけど、セックスするときだけは別。最初は不快感しか無かったのに、何回もヤるとなぜかイイとこがみつかるんだよね。
みんなヤリモクなんだから、僕だってヤリモクでいいでしょ?その代わり僕は誰も信用しないし一度やった相手とはもう二度としない。
あいつらの誘ってくるときの顔や態度が気持ち悪くて仕方なくて大嫌いなのに、セックスは好きなんて、自分でも随分矛盾していると思う。
そんな自分が嫌いだ。
そんなことぐるぐる考えちゃうけど、開き直ってセックス大好きな淫乱ですマインドで生きてた方が楽だって気づいたから…今回もさっさとセックスして別れて、次は先生でも引っ掛けようかな?
どうせすぐ忘れる、全部。
#ジャスティスター好きと繋がりたい
#サスペンス