テラーノベル
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※ご本人様とは関係ありません
地雷さんは↪️
❤️教師💙生徒
「っあ″ッ やだぁっ!やめッ、やめろってばぁっ…!」
さっきから何度も何度も奥を突かれてる。
変な汗は止まんないし、
体はずっと痙攣しっぱなし。
このままだとばかになる。
「ごめっ、謝る!謝るからぁッ!だからっゆるひへぇっ…!」
「ん〜?聞こえないなぁ?」
担任のコイツ、大森は腰の動きを一切止めず
ぐりぐりと さらに奥までねじ込んでくる。
「やめろって言うわりには、ナカ締め付けてくるけど?」
「黙れ……っ!」
「あれ、そんな口聞いていーんだ?笑」
ぐいっ、と腰を持ち上げられると、
ごちゅ、ごりゅ…っ とさらに奥まで腰を打ち付けた。
「おッほ″っ!?♡♡や″っゃえ″ぇ″ッ!♡」
「俺ね、ずっと我慢してたんだよ。お前が他のやつと笑ってるの、耐えらんなかった」
「……っ、最低……っ!」
「うん、知ってる。別に許してもらおうなんて思ってないから」
大森は俺の首筋に顔を埋め、
ガリッ、と強く噛み付いた。
肌に赤い跡が増えていく。
「ふふ、もう戻れないね…?♡」
腰を深く打ちつけながら、何度も何度も俺の名前を呼ぶ。
「こんな汚され方して、他のやつに抱かれられると思う?」
「っい″う″う″ぅ〜〜!!♡♡ぁ゙っへぉ…??」
「もう、聞こえてないか、♡」
「ねえ若井、これからが楽しみだね…?」
なんでこうなったんだ…
to be continued
新作!!
喘ぎ声練習用なんで
ストーリーとかは多めにみてくだせぇ
コメント
4件
いやいやさすがに神作品作りすぎでしょ!続き楽しみすぎます!
てんさいっっ~!!!すき!!!!