コメント
6件
実況者にあまり詳しくないから触れてない……どうしようか……
ぱぁ👐 コメントはまあまあするときとしないときがあるな、、、今後は積極的にしていきますわ!最後の話なんかくっそ好き。
ただの雑談。
君の弱音と溺れたい、略して君弱読者の方々ありがとう。
今ならコメントをくれると認知もしちゃう!
っていうコメ稼ぎを一旦挟みまして。
まあでもコメントはみんなほしい。気が向いたらやってくれ、一人の命を救うと思って。
いいねは認知しないというか出来ないと言うか…出来るだけ認知したいからコメントをくれ(切実)
いやぁ君弱一話の平均回覧数50、ありがたいよ本当。
shaちゃんを出すかzmを出すか悩んでるんだけどね。どないしましょ。
物語的には圧倒的shaちゃん
だけどフォロワーさんにはzmさん推し多いし、私的にも圧倒的zmさんではある。
面倒、先延ばしにすっべ
てかフォロワー増えてるらしいよ(他人事)
もうすぐ100人らしい。(他人事)
…え?って思うよね。
100いったら自我垢つくるか、流石に通知うっさいか。
100人記念、FM作る?どうする?
ところでコロイカとカンヒュは最強です(唐突)
意味分からん雑談を最後まで見てくれた方ぁ。
小説置いとくね。ホラー込み、学パロだよ。
ラムネは飲み物タイプもあります。
ーzm視点ー
やばい、やばい…
ずっと走って、走って。流石に疲れた、けど。
ー数十分前ー
ーzm視点ー
あちぃ~。
もう5時なのに暑すぎるやろ…
制服、汗でへばりついてる…うへぇ…
自動販売機かなんかでジュースのみたいな。
でもないんよな…
チリーンチリーン
その時、どこからか風鈴の音が聞こえてきた。
…ん、ここの道、風鈴なんていつもなってたっけ。
いい音やな、にしても…
ちょっと行ってみるかぁ
しばらく歩くと、駄菓子屋が見えてきた。
ここの町に長年住んでいる自分でも初めて見る。昨日まではなかった駄菓子屋。
風鈴は、ここから鳴っていたらしい。
あれ、こんなとこに駄菓子屋なんてあったっけ?
…まっいっか、ジュース買おー
駄菓子屋の店主「ああ、いらっしゃい。」
zm「あ、はーい…」
そそくさとキンキンに冷えたラムネをとり、店主に渡す。
zm「これ、ください。」
駄菓子屋の店主「はーい、110円だよ。」
zm「はーい…」
財布から110円を取り渡し、ラムネを買う。
外へ出てラムネをあけると、かなりの違和感を感じる。
生暖かい風が吹き、空が黒い。体も、まるで骨のように感じる。
冷や汗がでる。
そういえば、駄菓子屋なんてなかったよな。
そもそもあんな道、なかったは…
駄菓子屋の店主「どうしたんだい」
zm「ッ、え」
後に居た、足音も聞こえなかった。
不気味な笑顔が向く。
さっきとはうってかわって背筋が凍りつく。
気づけば走っていた。
買ったラムネは投げ捨てて、背負っていたリュックも脱ぎ捨てて。
後ろを見ず、ただひたすら。
大通りを抜け、横断歩道を突っ走った。
人も車も一つもない。
ー現在ー
自分の家が見えてきた。
急いで家に駆け込んで、居間へダッシュする。
そこには母親が居て、血相変えてこっちを見てきた。
聞けば、もう夜になるまで俺は帰ってこなかったそう。
今日、熱中症のニュースがテレビに写っていた。
部活終わり、炎天下の中運動して、水もあまりのんでいなかった。
駄菓子屋の店主の顔は、よく考えれば死人のようだった。
もしあの時、走らなかったら。
ラムネを飲んでいたら。
俺は。