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始まるよー!
ナチス 「ふぁあ〜眠いな,,,,」
日帝 「そろそろ冬が近いですもんね」
ナチス 「そうだな、それと最近は晴れる事が多い、月人が沢山来る」
日帝 「そうですね」
少し沈黙が流れる
そしてその後私は
ナチス 「,,,,,,,,,早く見つけなければな,,,」
日帝 「はい」
ナチス 「月人と私達がなぜ戦争状態なのか、それと、先生の秘密を探る そして皆を月から地上へ取り戻す,,,早く見つけて平和にしたいよな」
日帝 「はい!」
ナチス 「あぁ、早く会いたいもんだ」
,,,,,,,,,ああ、来たのか
ナチス 「,,,,,,,,,日帝」 スッ
ナチスが空に指を指す
指した方向には黒影の1重が見えた
日帝 「,,,,,,月人,,,,!」
ナチス 「日帝、お前は先生か他に居る宝石達を見つけここに持って来い、その間、この月人は私が相手をする,,,できるか?」
日帝 「はい!出来ます!」
ナチス 「それじゃあ、行ってこい」
日帝 「はい!」
そのまま日帝は走り去って行く
ナチス 「,,,,,,,,,」ギュッ
武器を強く持った
そのまま月人に向かって走る
月人達が弓を持って矢をこちらに向けてくる
それを私は剣で跳ね返しって行った
「ナチス先輩!!」
と声が聞こえてきた
後ろを振り向いた
ナチス 「ああ、来たか」
日帝 「ソ連君とベラルーシちゃんを呼んで来ました!」
ソ連 「よぉ〜」
ベラ 「大丈夫?」
ナチス 「ああ、今の所はな」
バッ!と剣で矢を跳ね返し、そのまま飛んで行って月人に近づき剣で切った
そのまま散った
ナチス 「よし、ソ連とベラルーシ、要らなかったな,,,」
ソ連 「はぁ?! お前、失礼過ぎるだろ!」
ナチス 「私が強すぎって済まないな」
ソ連 「煽るなや!」
日帝 「2人とも仲良しだね!ベラルーシちゃん!」
ベラルーシ 「そうだね!」
ソ連、ナチ 「仲良くない!!」
カナダ 「うん、ナチ君は割れてないから行っていいよ」
ナチス 「いつも済まない、ありがとう」
カナダ 「ううん、いいよ、これが仕事だし」
それじゃあ、と会話を交わし
そのまま去った
もう夕方だった
日帝 「ああー私もナチス先輩みたいに、かっよくて強くなりたいなー」
アメリカ 「頑張ればできるんじゃねぇの?」
日帝 「ビ、ビビッたー!」
アメリカ 「アメリカ様の登場だぜ!!」✌️
アメリカ 「あいつはな、実は1人で行動するのが得意なんだぜ?知ってた?」
日帝 「し、知りませんでした,,,,」汗
アメリカ 「あいつ、あんまり昔の事話すの好きじゃないからなーってかお前あいつの元パートナー知ってるか?」
日帝 「そ、それも知りません,,,,,,」
アメリカ 「あいつの元パートナーはな、」
次回! ナチスの元パートナーを紹介!
だと思ったけどもう設定に書いちゃたー♡
てへっ(ノ≧ڡ≦)☆