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🎵🎶♬あー、朝起きて!歯を磨き、顔洗ったら服着替える!そして飯、飯を食う、
あーこんな空気いやだ〜、こんな空気いやだ〜早く仕事行きたーいー
〇〇「今何考えてた」
マイ「こんな村いやだ(替え歌)って曲を頭の中で流してた」
〇〇「…、?まぁいいけど話したいことがある」
真剣な声で言う、星移はご飯に夢中だろうが…
マイ「珍しいね、何?もしかして好きな人ができたとk」
〇〇「そんなわけないだろバカ、…マイ、君隠し事してるよね?」
マイ「え、?」
うーんやばいやばいやばい!?この場をどう乗り越えよう…
星移「って考えてるよね」
マイ「…え?きっしょ、なんでわかんだよ!?」
星移「ほら…雷元素だし?」
マイ「雷元素こえーよ!?そんなわけ…」
マイ「あ、」
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数年前
星移が魔物退治をした後、星移は空から紫色に光る石を見つけた
星移「みてーなんか石が空から落ちてきたんだけどこれ何???」
マイ「そんなラピュタみたいなこと起きたのkふぁ!?神の目じゃねーか!?」
マイ「雷元素じゃーんなんかロマンがあるな」
そして星移はポーズを決めて雷元素を見せる
星移「どうかっこいいでしょ!」ドヤァ
マイ「かっこいい!」
星移は拗ねた顔で
星移「…マイちゃん今可愛いって思ったでしょ」
マイ「いやそんなことないよ!…すまん顔が良くて」
なんでバレた?
星移「なんか心の声聞こえる」
マイ「チートじゃねーか!!?」
星移「へー人ってそんな考えするんだね」
マイ「やめてあげて?これ以上プライバシーというか心探るのやめてね?それ私にもなんかダメージが来るから」
星移「って感じで」
マイ「あー…あったわ、というかなんで心読めるかわかってきた予想だけどね」
確かあれ、なんか金属バサミ➕ボタンみたいなのを体につけて電波っていうか電気流すと体乗っ取られるみたいな原理と一緒か、
〇〇「で?結局どうなんだい?」
マイ「…カクシテテスイマセンいや本当、言うタイミングがわかなくてですね…」
とりあえず知っていることを話そう
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3話にて初登場したタタリですが口調は友好的に見えますが中身はクソです
魔法を使う時の制御もこのタタリがいるから使えると後にわかったので使うと 所有者に強力なバフを与えますが代償が命だったり記憶だったりとランダムです。
タタリ「ヨロシク〜⭐︎」
マイ「ふざけんなぶちのめすぞゴラ!?」
タタリ「おいおい勘弁してくれよw俺がいなk」
その時〇〇が机を思いっきり叩いた。幸い机は少しのヒビですんだが音が、
とものすごい音がした
〇〇がすごく怒るということはなんとなくわかっていた、けど…
星移が見たことのない顔で私を睨んでいるのがわかる私は思わず身を小さくした、怖いというのもあるけどただ悲しかった
星移「悲しかった?それはこっちのセリフだよ」
マイ「!?」
星移「前まで一緒に旅をして家族で楽しく暮らせると思ったら急に「実は呪いにかかってました」って!ふざけんなよ!?」
マイ「…ごめん」
ポタッ
星移「…僕たちも頼ってよ、心配させたくないとかそういうのなしで、」
…初めて星移の涙を見た、そうだった星移は私が作った眷属でもありこの世界で初めての友達であり家族だ、〇〇もなんだかんだ家族として頑張ってくれてたのに
私は2人に抱きついて
マイ「嘘をついたのは悪いと思っている、けどこれは私自身の問題なの」
タタリ「そうだぜ〜コイツは代償も自ら受け入れた、お前らのためにな」
とゲラゲラ笑う
星移「少し黙れ寄生虫」
と言い右腕がものすごく震えた
タタリ「ッチ愚者はご退場ってか…」
スッ…
〇〇「マイ、それでも助け合うのが家族って君自身が言ったんじゃないか」
〇〇が不審な目で見ている
マイ「だけど!、助けて欲しいとか私はいつも2人に頼ってる!この呪いは私にとっての諸刃の剣なの」
〇〇「裏切らないよね、?」
…これは重い言葉だ
( 詳しくは原神をやってくれ、)
マイ「絶対とは言い切れない…けど努力はする」
思いついた言葉がこれだった…絶対という保証が今後ありえるかわからなかったからだ
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しばらく沈黙が続いたこう言ったことは
初めてだから
星移「マイ」
!?
星移「僕は家族である前に眷属だ僕はいつでもマイのそばにいる…けど今回のことはやめて欲しい
心臓(コア)に悪い」
マイ「モウシマセンダカラフタリトモナカナイデツラクナル」
〇〇/星移「だったら二度と危ないことしないで」
マイ「はい…この前〇〇炎スライムに向かって触ろうとしてたよね?それ私忘れてないからね」
〇〇「それと今は関係ないだろ」
マイ「それはそれこれはこれだよ」
〇〇「はぁ?!」
星移「え?どういうこと圧」
〇〇「あ」
星移「とりあえず2人とも座れ、マイちゃんそういうのもっと早く言って反省しろ」
マイ「ハイマm」
星「誰がママだって?」
怖いよ(´;ω;`)
星移「〇〇?ちょっっとお話ししよっか」
〇〇「…(目を逸らす)」