こんヌッシー!うp主のRちゃんです。本物です
あ、そうそう言い忘れてた。僕んとこの作品に出てくる翠蘭、わりと天然なとこあるから。
ごめんッ
アラスジ:金鳳が目を覚ました。それが嬉しい瓜生がキスしました。(雑でごめん)どうなる(?)
私の名前は金鳳智 愛しの死龍にキスされ戸惑う、CODE-ELのアサシンです
瓜生)その、嬉しくてついしちまった…//
金鳳)えっと//、ご心配おかけしました(?)…//
死龍のまさかの予想外の行動に私はすっかり顔が赤くなってしまいました。
本当に大胆な人です、死龍は
瓜生)嫌じゃなかったか?//
金鳳)嫌ではないですが…//、初めてだったので少し驚いてます…////(恥ずかしい、そんなに見つめないで死龍ーーっ!//)
瓜生)はっ⁈、初めてなのか?!
私が黙って頷くと今度は死龍の顔も赤くなり、目を逸らしてしまいました。
金鳳)…///、死龍?//
瓜生)な、何だよ//
金鳳)顔が赤い様ですが?//
瓜生)言うな…//
でも少し、心がふわふわしてしまうのは何故てましょうね…(嬉しいんですよ?嬉しいんですけど恥ずかしいと言うかなんというk…)
※こっからナレーション(?)ない〜っ、多分ほんの少ししか出ないかも。(曖昧でごめん)
瓜生)そういえば金鳳、退院したら翠蘭にも御礼しろよ、あいつが敵を足止めしてくれたんだ
金鳳)ぅっ、翠蘭ですがぁ…ぇえ
瓜生)何だよ、翠蘭のことが嫌なのか?
金鳳)嫌と言いますか、私あの人苦手なんです。なんと言いますか、全細胞が拒絶してると言いますか、何故か苦手なんです。
(ヌッシー)本家で戦った相手だもんネ★
瓜生)お前は出てくるなっ、主
(ヌッシー)うい〜っす★
金鳳)とにかく、申し訳ないのですが少し苦手なんです。
瓜生)じゃあついてってやるから御礼はしろ
金鳳)本当ですか?!、ありがとうございます死龍っ、やっぱり貴方は私のヒーロー♡
瓜生)やめろやめろっ、手を握るな!//
金鳳)照れてる死龍も素敵です♡
と、2人が戯れていると病室の扉が開いて、誰かが入って来た
翠蘭)金鳳が目を覚ましたと聞いて駆けつけたぞ!
瓜生)あ。 (金鳳)翠蘭…(引き気味)
翠蘭)?、何故手を繋いでるんだ?
瓜生)気にするな何でもねえから。
翠蘭)⁇、そうか
金鳳)鈍感なんですか貴方は?!
思わずツッコム金鳳。
翠蘭)まあこれは置いておこう、それより金鳳!目が覚めてよかったな!
金鳳)声が大きいです!少し静かにっ、
翠蘭)そうか、すまん
瓜生)素直な奴…、
瓜生)ほら金鳳、翠蘭に言うことあるだろ?
金鳳)ぐぅ、やっぱりぃ…
翠蘭)??
翠蘭の方向く。
金鳳)その、翠蘭?
翠蘭)!、どうした?(はじめて金鳳に名前を呼ばれた!)
金鳳)私のために、敵の足止めをしてくれたこと。ありがとう、ござぃました…//(ぁぁ”ああ、照れくさいッッ)
翠蘭)!…礼ならいい、俺は金鳳のためなら何でもするからなっ!
金鳳)〜〜ッ!//、そう言うの照れるんでやめてくださいよ!//
瓜生)仲良いじゃねえか。
それをみて和む瓜生であった。