お仕置 ｯ ♡

蘭春 ‼️‼️(^_-)-☆

てか東リべ見てないんじゃけど … ？

頑張るめぅ ~~~ ！！（やる気だけは完璧）

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春千夜視点

春「… 行ってくる」

蘭「どこ行くの？♡」

春「… ｯ 、竜胆の家だけど」

蘭「ふーん？」

蘭「… ♡‪♡‬」

春「… 門限は守っから。」

蘭「ん 、行ってらっしゃい ｯ ♡」

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竜「何する？」

春「ゲームしよーぜ」

竜「おー」

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（何時間かたった（？））

竜「つーか 、お前門限は ？ 」

春「んー 、あ … ｯ 。」

春「やっべ … ｯ 、帰るわ」

竜「… w 、片付けとく」

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やべぇ 、早く帰んないと ｯ 。

門限守んないとろくな事 起きねぇ 。

春「 … た 、ただいま 、？」

… あれ 、寝てる 、？

春「… 良かった … ｯ 」

蘭「何が良かったって？」

春「は 、蘭 … ｯ ！？」

蘭「おかえり ｯ ♡｣

春「ただいま … 、」

あれ 、そんなに怒ってないか … ？

蘭「… で 、何時だと思ってんの 。」

春「へ 、あ … 。」

蘭「… はい 、お仕置 ｯ ♡」

最悪だ … 。

春「やめろ 、離 、せ ｯ … ！」

蘭「守んないのが悪いだろ？♡」

この変態が … ｯ 。

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蘭「じゃあ今日は首輪付けよっか〜♡」

蘭「ま 、拒否なんて出来ないけどなぁ？♡」

ベットに連れてかれた瞬間 、腕縛られたし … ｯ 。

しかも取れねぇ … 。

蘭「… かわい ｯ ♡」

春「あ゛ｯ ？うるせぇ … 。」

春「ほんと趣味わりぃ … ｯ」

蘭「そんな口利いて大丈夫か〜？♡」

春「… ｯ゛、」

蘭「逆らったらお仕置増やすからな ｯ ？♡」

そう言うと 、こいつは俺の足を開かせ 、

俺と自分のベルトを外した 。

春「ちょ ｯ 、まて 。せめて慣らせ ｯ 。」

蘭「これ一応お仕置なんだけど〜？♡

気持ちよくなりたいならおねだりしろよな〜♡」

んなこと絶対しねぇ 。

けど 、何故かムズムズして気持ちわりぃ … っ 。

蘭「ほ〜ら ｯ ♡

やって欲しい時はなんて言うの ？♡」

春「…」

蘭「『ご主人様ので気持ちよくなりたいです』は ｯ ？♡」

春「… るせ 、」

蘭「じゃあ痛くてもいいんだな？♡」

当たりめぇだろ … 。

舐めやがって 。

蘭「ｯ ♡♡」

春「ｯ゛?!?! ♡♡♡ぃた゛ｯ ♡あ゛ｯｯ … ｯ ♡」

蘭「おっと〜 、いきなり奥行き過ぎたかな〜 ｯ ？♡♡」

春「ん゛く゛ｯ 、♡♡ … ぅ゛あ ｯｯ ♡♡」

なんだこれ 、痛てぇのに ｯ 。

気持ちい … ？！

春「ぅ゛ｯ ♡あ゛ｯ 、やめろ゛ぉ゛ｯ … ｯｯ ♡♡」

蘭「めっちゃ感じてるけど大丈夫か〜？♡

そんなんじゃ体力持たないね〜 ｯ ♡♡」

春「は ｯ゛ 、… ♡♡むぃむり゛ｯｯ ♡♡♡」

春「やら … ｯ ♡ はげし 、っ♡♡もう゛っ 、

ぬいて ｯｯ゛♡♡」

蘭「そんなこと言って感じてんの誰だ〜？♡♡」

蘭「つーか 、痛いのに感じてるって w

もしかして春ちゃんってマゾ？♡♡」

春「ん゛なわけねぇ゛ｯｯ だろぉ゛ｯｯ ♡♡♡」

蘭「へー。じゃあ今日はイかせな〜い♡」

春「へ 、イかせないって … 」

蘭「ま 、メスイキしたらイけるんじゃな〜い？♡」

春「やだ 、こわい ｯ … 」

蘭「”お仕置”だからね？♡♡」

蘭「なに 、気持ちよくして欲しい？♡

じゃあ言ってよ ｯ ♡♡」

春「〜〜〜 ｯ 、

ご主人様ので気持ちよくしてください ｯ … ？♡」

蘭「… 可愛すぎ ｯ ♡♡」

そう言うと蘭は数時間 、中を動かし続けた 。

前立腺も笑顔で弄ってくる 。

下から容赦なく突かれ 、快楽が止まらない 。

春「とま゛っへ ｯｯ … ！！♡♡♡も゛、むい゛ぃ゛ｯｯ ♡♡♡はぁ゛う゛ｯｯ ♡♡」

蘭「おっと〜 、逃げんなよ ｯ ？♡♡」

春「ひく゛… ｯｯ゛！♡♡♡お゛ｯ ！！♡♡♡あ゛ｯｯ ？！♡♡♡」

蘭「ん … ♡♡ 可愛いね 、春ちゃん ｯ ♡」

しかも 、こいつは俺の中に10回以上出した 。

春「ごめ゛ｯ なさぁ゛ｯｯ ♡♡

し゛ぬ゛ｯｯｯ ♡♡からぁ゛ｯｯｯ ♡♡♡」

蘭「じゃあ春ちゃんが自分で動いて？♡♡」

結局終わんねぇのかよ … ！！

でも 、これするだけで終わるなら …

春「わかった゛ｯｯ ♡♡♡やる゛ｯ ！！♡♡♡

とめて゛ｯｯｯ ！！♡♡♡」

蘭「は ~ い ｯ ♡♡」

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春「ふ 、う … ｯ ♡」

なんだこれ 、思ってた以上に恥ずい … ｯ 。

顔も全部見られてるし …

こんな事やらせるとか変態かよ 、ｯ

蘭「いいね〜可愛いっ♡♡」

春「ぁ゛ｯ ♡♡ これ 、やらぁ゛ｯｯ ♡♡♡」

蘭「うんうん 、可愛いね〜♡♡」

くっそ 、こいつ話通じねぇのかよ …

早く辞めたい … 。

春「うぅ゛ｯ 、んぁ゛ぁ ｯｯ ♡♡」

蘭「春ちゃん動くの遅すぎ …

こんなんじゃ全然イけねぇんだけど … ？♡♡」

春「も 、むり゛ｯｯ ♡♡ うごけねぇ゛ｯｯ ♡♡♡」

蘭「はぁ … 仕方ねぇな〜？♡♡

手伝ってやるよ♡♡」

春「え … ｯ 、？」

すると 、下から勢いよく中へ突かれた 。

春「んぁ゛ｯ ！？？♡♡♡ 〜〜〜 ｯｯ ♡♡♡」

春「し゛ぬ゛ｯｯ ！！♡♡♡

ほんとにしぬ゛ｯ ！！♡♡♡」

蘭「これやったら終わりなんだからさ〜？♡♡

可愛いとこ 、見せてよ？♡♡♡」

春「あ゛ｯ ！？？♡♡まってぇ゛ｯｯ ♡♡♡

ら゛ん゛〜〜 ｯｯ ♡♡♡」

蘭「気持ちい〜？♡♡」

春「ぁ゛ひ ｯｯ ♡♡ き゛もち゛ｯｯ ｯｯ ！！♡♡♡お゛ぁ゛ｯｯ ♡♡♡」

蘭「ほらほら ｯ ♡♡気持ちいんだろ〜？♡♡

潮もこんなに吹いちゃってさ〜 ｯ ♡♡♡」

春「や゛ぁ゛あ゛ｯｯ ！！♡♡♡

ごちゅ゛ごちゅしないれ゛ｯｯ ！！♡♡♡」

蘭「ほら見て〜♡♡春ちゃんの腹 ｯｯ ♡♡

俺の形めっちゃ見える ｯ ♡♡♡」

春「ぁ゛え゛ｯｯ ♡♡ やら゛ぁ゛っ … ♡♡♡」

蘭「これさ 、押したらも〜っと気持ちよくなると思わない？♡♡」

春「は ｯ 、ぜってぇ嫌だから ｯ ！！」

そんな俺の言葉も聞かずに 、ぐいぐいとお腹を押していく 。

春「ぁ゛〜〜〜 ｯｯ ！？？？♡♡♡♡」

その瞬間 、何も考えられなくなり 、

頭が真っ白になった 。

視界がチカチカと点滅し 、空いた口が塞がらない 。

蘭「あ？気絶した？はぁ … まだお仕置終わってないんだけど 。」

蘭「ほら起きろ ｯ ！♡♡」

春「あ゛ｯｯ ！？？♡♡♡ 〜〜〜ｯｯ ♡♡

ま゛ｯｯ ！！♡♡ ぁ゛ｯｯ ひぃ゛ｯｯｯ ♡♡♡」

春「イ゛ｯｯ く゛ｯ … ！！♡♡♡

ま゛たイ゛ｯｯｯ ！！♡♡♡」

蘭「春ちゃん〜♡♡もうちょい頑張って？♡♡」

春「ん゛ん゛〜〜〜 ｯｯ ♡♡♡」

蘭「ほ〜ら ｯ ♡♡最後にオレに春ちゃんの

可愛いトコ 、見せてよ ｯ ♡♡」

春「う゛ぁ゛、ｯ ♡♡♡ふ 、ぅ゛ｯｯ ♡♡♡」

蘭「気持ちいな〜気持ちいな〜？♡♡」

春「ぁ゛〜〜〜 ｯｯｯ ♡♡♡

きも゛ひ ｯ 、です゛ｯｯ ！！♡♡♡」

蘭「あ゛〜 、そろそろイきそ ｯ ♡♡」

蘭「奥の奥まで出させて？♡♡

いいよなぁ ｯ ？♡♡♡」

春「〜〜〜 ｯｯ ♡♡あ゛ｯ へぇ゛ｯｯ … ♡♡♡」

蘭「あ 、また気絶した ｯ ♡♡」

『可愛かったよ ｯ ♡♡』

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あーー！！！むずいーー！！！！

しぬ！！！

♡5000〜

待ってるぉ(^ω^≡^ω^)