遅くなってごめんなさい!
どぞ、
なんだろう、なんだかお腹に違和感がある。目を開けても真っ暗だ、なんでだろう、中也がいない、ちゅうや?あぁ、やっぱり捨てられちゃ
太「んあ”〜〜〜〜♡♡♡お”…?♡あ、あひ♡」
太「にゃ…にゃに??♡♡いきなり、、、けっちょ♡♡♡ぐるし♡♡や、、!♡♡ちゅ、ちゅうやぁ♡♡♡たす、、たすけて♡♡♡ちゅうやぁ♡♡」
太「ヒッ!♡♡あ”ぁ♡♡ビクビクビクビク♡♡♡おしこむにゃぁ♡♡♡もうやだ♡♡こわいよぉ♡♡ちゅうや!ちゅうやぁ♡♡もうおくむりぃ!」
もう無理、中也、中也、中也!どこにいるの、わたしは何に犯されてるの、わからない、怖い中也以外なんて嫌だ、中也じゃないと、中也の顔が見たい、抱きつきたいのにもう、足と手が1ミリも動かない、やだ、なんで止まらないの?
太「ヒグッ!ちゅうやぁ!も、も!もう無理なの!なんでいないのぉ!?ちゅうやぁ!!もうやだぁ、中也以外なんて嫌なの!中也じゃないと出せなくて!苦しいのぉ!」
太「ん”!?♡♡あ”ああぁぁあぁぁぁぁ♡♡♡
あへ…♡♡ん”っ♡♡♡はや、はやいのぉ♡♡♡
ちゅうや、はやいぃ♡♡♡」
中「….やっぱり俺が犯してるって分かってたんじゃねぇか」
太「ん”♡当然だろう?わたしが君の気配を感じ取らないと?」
中「犯されてる最中だったらその頭も回らないと思ってな」
太「考えなくてもわかるよ、中也の気配なら」
中「….太宰」
太「?なぁに?」
中「手前は俺から離れていくか?」
太「…..離れていいの?」
中「ダメに決まってんだろ?だがな、俺に関わるやつは不幸になっちまう」
中「羊では白瀬とは良好な関係に少しなったかもしれねぇが、あいつは羊の王になり外国で羊を再建した、うまくいくと思う、だがポートマフィアである以上勢力を伸ばしているんだったら壊滅させなきゃいけねぇ」
太「…うん」
中「そして、俺のせいでヴェルレエヌに殺されたあいつらもな」
太「あれは君のせいじゃないよ」
中「そんなことねぇよ、なぁだから太宰、俺から離れたいか?」
太「わたしは中也を愛してるから離れないんだけどさ」
太「中也こそ、わたしから離れたいんじゃないの」
中「あぁ、織田のことか?」
太「そうだよ、織田作はもちろん、織田作が育てていた子供たちまで…」
中「あぁ、そうだな」
正直言って俺は織田に嫉妬してたから、首領と姐さんとワイン開けたんだよな….
太「中也はいいの?私なんかで、私なんかが横にいていいのかな」
中「いいんだよ。ていうかいてくれねぇと困る、愛してる「治」」
太「ん”ッッ♡♡ひゃぁぁぁぁあぁぁぁぁ♡♡♡♡
ビクビク♡♡♡な、に?♡きもち♡♡♡」
中「手前、名前呼んだだけで脳イキしちまったのか?可愛いやつだな♡」
太「のういき?♡♡♡や、だ、わたしのからだへんだよぉ♡♡♡…嫌いにならないで♡♡おねが♡♡♡」
中「嫌いになんてならねぇよ、それに、変なんがじゃねぇよらつくづく俺の好みの体だよ、手前は」
目隠し外してやるか
太「あ、ちゅうや」
天使のような笑顔で俺を見るな
犯すぞ
太「嬉しいねぇ」
太「ふふ、中也、大好きだよ」
太「んっ、ふっ」
起きあがろうとしてる太宰かわいすぎ
吐息がエロい
太「なんか疲れちゃった、ねぇ中也、一緒に寝よう?」
中「あぁ、そうだな」
中「明日は脳イキ祭りだもんな、10回は脳イキするぞ」
太「、、、え?」
太「や、やだ!あんなの10回もやったら!壊れちゃう!…もう中也に抱かれることしか考えられなくなる////」
中「よし、可愛いな手前、でもやるぞ」
中「言っとくが、煽ったの手前だからな」
太「え?え?」
中「まぁ、明日のことは俺に任せとけ、寝るぞ」
太「あ、うん」
中「それと太宰、色々と悪かった、ごめん」
太「わたしもごめんね」
オチがねぇ笑笑
終いだ終い
コメント
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いつも見させていただいております! 続き本当に楽しみにしております! お体に気をつけてくださいね〜!!
うぅ、やばい、続き書いて欲しいけど…………