最強呪術師五条悟と夏油傑の恩人〜完〜

続きやります。9巻読んでないし、ウェブのさ、あの〜、なんて言うの？あ、そうそう、画像的な感じ！今度先生(←なんでだよ)に貸してもらうから、(英語の先生。)それまでタンマ！あと大体予想っス！

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

傑）ここだよ。

鈴）着いたねー……

(どうしようどうしようどうしよう、私のバカ！何伸ばしてんのよ！バーか！)

傑）悟、本当にお疲れ様。

鈴）(ハイフラグゥゥゥゥ！)硝子はもう戻っていいよ。夜蛾ｾﾝが呼んでたし。

硝子）マジィ？ダル(｡-_-｡)

鈴）頑張れ〜w

悟）……（術式を解く

( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！もう二度とガキのお守りは御免だよｯｯｯ！

理子）お”？💢

鈴）(硝子はいない……

……？あれ、この展開……来る！)

悟ーどけー！

悟）はぁ？

トスッ

その場にいる全員）？！

傑）（そんな馬鹿な！ここは高専の結界内だぞ？！）

悟）え……鈴……？

鈴）ｯｯｯたぁい……( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

甚爾）へぇ、意外だな、まぁいい。

鈴）あんったねぇ！？クズね？！人刺すとかどんな神経してんのよ！ばーかばーか！甚爾！

甚爾）俺の名前を知ってるか……

傑）(ズルルルルルゥゥン

甚爾）？！

悟）鈴！大丈夫か？

鈴）大丈夫、理子ちゃん優先。天元様の元へ。そしたら安全でしょう？私が甚爾の相手するから、悟、傑、黒井ちゃんは理子ちゃんの死守よ。悪いけど

傑）でも、刺されているだろう？

鈴）はぁ、手短に言うね。

今の私は甚爾に刺された。だけど臓器とかは何とか避けられたし。私が甚爾の相手をする。時間稼ぎくらいにはなるわ。ということで行ってきて。

傑）でも……

鈴）セーターに安全ピン刺したようなものよ。安心して行ってきて。絶対死なないから。

悟）約束な

鈴）アンタが『約束な』なんて言うんてね、めずらしいわね！まぁ、はよ行け

黒井）……お気をつけて

鈴）うん、(*^^*)

甚爾）雑談はぁ

終わりかぁ？

鈴）やっ……！『月光』！

主）ここまでです。塾やだぁ……