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コメント
12件
遅くなったー!利用制限かかちゃって🥲青ボスと赤くんグルだったのはさすがに最高😘やっぱざわちゃん天才✨
えええ遂に青ボス裏切りか✌🏻さすがに仕組んでたのはさいこう🥹💘 青さんめっちゃあへあへしててかわいいすきすぎる👊🏻😽
ざわたんのR大好き💋💋💋💋😻😻😻😻🥹🥹🥹
サボってたごめん土下座。
この連載結構赤サンキャラぶっ壊しで笑う。
初っ端からR
「あ”っ、んぅっ♡♡」
いいねーー。たまんない。
作業しながらイッてる姿みれるとか最高の言葉以外なくない?
あーでももうめんどくさいなー。
早くヤリたい
俺ボスだよ??
仕事しなくて良くない??
赤「…桃くん、これやっといて」
桃「えーー、、ボスー、?」
赤「さぼりじゃないから。俺別の仕事あるもん♩」
桃「はいはい…」
よーしっ♡♡
俺にだって躾しなきゃいけないもん
仕事あるし!!!
ガチャッ…
暗い廊下を通り抜けて、関係者しか知らないボタンを押して地下のドアを開ける。
「あっ…”ん、っ♡♡」
こんなのおかしい、ッ…。
なんでだれも助けに来ないのッ…
「ふ、”っひゅ”っ♡♡」
「おーい、顔死んでるよ?笑」
「みっともなw」
「ぁ”っ…イッっぅ”♡♡」
「恥ずかしくないのー?敵チームに、しかもボスにそんなイッてる姿見せてw」
「は、っ”じゅかしぃ、”ぃ”ッ”♡♡///」
「恥ずかしいよね〜、でももーっと恥ずかしくしてあげるね青ちゃん。」
「あ”ッ、…、?♡♡」
「おら”ッイけざこまんこっ♡♡」
「ん”ッ♡や”ぅう”ッ…!!♡♡」
「あ”ッッ”…ぁ”ッ♡♡」
「ほら、ごめんなさいは??言えるよねっ笑♡♡」
「ご”ぇっ”うッ”っ?、!♡♡」
「はいだめもういっかい♡♡」
俺は細い腰を掴んで奥までガツガツ突く。
「ん”ッおッおっ、お”♡♡」
「何気持ちよくなってんの??」
「早く謝って」
「ひ”ッ、…ご、めッ、なさぃ”っ♡♡」
「……聞こえなーい。」
「はい、もう1回。」
聞こえないフリして俺は最奥までねじ込ませる。
「あ”あッぁあ”ッッ!?!♡♡」
「あ”ッ、♡あ”っ、アヘ”♡♡」
「、w」
「えー、飛んだの?早くない??」
「ねー、まだ俺謝ってもらってないんだけど?」
「謝ってから飛べや…ッ♡♡」
ごちゅごちゅ、ぐぽぐぽ卑猥な音を鳴らして
どんどかどんどか突く。
「ひゅ”ッ、息、ッ…できなッぁ、”ッ、!♡♡」
「うんうん、死んじゃうねぇ、笑」
「ごめんなさいは?」
「助け求めてごめんなさいって」
「たッ”しゅ、ッぅ”ッ♡、けッ”
も”ろ、ッ”めぇ、れッ”♡♡ご”ぇ、らさッ”あぁ”♡♡」
「いーよ、♡♡ 」
「許してあげるッ、♡♡」
最後まで激しく動いて中に出す。
「ォッ、”あ”ッ♡ァ”へ、ッ、ァ”へ、ッ♡♡」
ビクビクビクッ…♡♡
青ちゃんね、反抗してるけど実は俺の思うようにちゃーんと動いてるんだよ笑?
自分が“スパイ”としてここに来たと思ってるのに、
実は赤に完全に踊らされてた。
青はボスに
「お前はこの仕事で評価される」って言われたけど 実際は青の全行動、全部赤の計画通り──
監視されて、試されて、そして甘やかされるように囲われてる、みたいな地獄。
青は赤の敵組織の一員。
情報を盗みに来たつもりなのに、何故か赤は青の全てを把握済み。
なんでかしってる??
俺が君のことなんでオキニにしてるか、なんで敵組織の頭でもない君のことを全て把握してるのか、
俺はずっと頑張ってきた。
あの頃からずっっと努力してきた。
なのに今、君がこんなに怖がるのはきっと覚えてないんだよね
俺の事なんてどうせ頭に1ミリもいないんで
青ちゃんは気づいてないし。
俺が青ちゃんのボスに金を渡して手を組んでたの
青ちゃんがこっちにスパイとして送り込まれるように仕向けてたんだよ。
でも青ちゃんは気付かない
「運が悪すぎた」
なんて思ってるんだよ。
ねえ思い出してみて?
今痙攣しながら飛んでるけどさ。
えごめんなにこれえ????
ん?????????
♡2500 💬感想めっちゃまってる。