こんにちは主です。
今回も前とあんまり変わってないです。
どぞ
ちぐさ 「ふわあ〜朝かあ〜眠すぎ」
ちぐさ 「って寝癖今日もやばいじゃん笑」
ちぐさ 「私、いっつも寝癖やばいんだよね〜」
ちぐせ 「よし、準備しよ、」
ちぐさ 「朝ご飯は〜パンでいっか、」
ちぐさ 「わあ〜!美味しそ〜キラキラ」
ちぐさ 「いっただっきま〜す!モグモグ」
ちぐさ 「え!うますぎ、私天才!?」
数分後
ちぐさ 「ごちそ〜さま〜ってあ、髪直してなかった!急げ急げ💦」
数十分後
ピーンポーン
ちぐさ 「あ、みんな来た!髪完璧じゃないけど、、まぁ、治ってるし、いっか」
ちぐさ 「は〜い」
ガチャッ
けちゃ 「あ、ちぐきた〜おはよニコッ」
ちぐさ 「ドキッ あ、うんおはよ〜けちゃ」(なに!?今のドキッて!?)
ぷりっつ 「?ちぐおはよ〜ニカッ」
ちぐさ 「う、うんおはよ」(なんでみんなにドキドキしてるの!?)
あっきぃ 「あ!ちぐちゃんじゃ〜ん おはよ ニカッ」
まぜ太 「ちぐおはよ〜ニコッ」
あっと 「おはよニコッ」
ちぐさ 「う、うん////」(なにこれ!?前まで普通だたのに!?)
あっきぃ 「じゃあ行こ!」
みんな 「テクテク」
学校前です
ぷりっつ 「あ、そうや朝一年に用事あるねんな〜やけんちぐとけちゃ、ついて行っちゃうわ」
あっきぃ 「え!ぷーのすけも!?俺も用事あるんだよね笑」
まぜ太 「は!?俺もなんだけど笑」
あっと 「俺もだな〜笑」
けちゃ 「奇跡笑」
ちぐさ 「偶然にも程がある笑」
あっと 「じゃあみんなで行きますか〜」
みんな 「テクテクテク」
ちぐさ 「着いた〜」
けちゃ 「学校入ってからと教室まで、微妙に長いんだよね〜」
まぜ太 「体力なさすぎなんだろ笑」
けちゃ 「ヴグッ」
あっきぃ 「笑けちちって何できるの〜笑」
けちゃ 「え!?あっきぃ!?」
ぷりっつ 「今日、あっきぃやけに辛辣やな〜笑」
けちゃ 「うう〜あっちゃ〜ん」
あっと 「おお〜ヨシヨシ」
ちぐさ 「あのあっとくんが!?」
あっと 「俺のことなんだと思ってたんだ〜」
ぷりっつ 「あ、早くいかな、時間無くなる!」
まぜ太 「やべ、けちゃのせいで時間ギリギリじゃね〜か、」
けちゃ 「え!?」
あっきぃ 「めっちゃけちゃ刺すじゃん笑」
あっと 「もう行くぞ〜」
ぷりっつ 「てか、ちぐけちゃの教室どこなん?」
まぜ太 「確か、、、一緒のクラスだったよな?」
けちゃ 「うんってもう着いた〜」
ちぐさ 「ここがわた、、、俺の教室はここ!汗」(やばっ私って言いそうだった焦)
けちゃ 「ちぐ!ドアの前に○○○!」
ちぐさ 「なんて!?ガラガラガラ」(ドアを開けました)
バッシャーン ポタポタ
ちぐさ 「うわあ!?」
モブ1 「え!?ごめん!ちぐさくん、大丈夫!?」
アンプ 「ちぐ大丈夫!?\大丈夫か!?」
ちぐさ 「え、うん大丈夫だけど、、、びしょ濡れだね、あはは笑」
モブ1 「ほんとごめん!って、、、ちぐさくん!?」
ちぐさ 「?なに、」
モブ1 「下着すけてる!//ボソッ」(ちぐさくんにささやきました。アンプには聞こえてません)
ちぐさ 「ん〜ってえ!//////」
あっきぃ 「ちぐちゃん、どうしたの〜」
ちぐさ 「!?ぬ、濡れちゃったから着替えてくる! ダダダダダダ」
まぜ太 「いや、足早笑」
ぷりっつ 「遅刻しそうなときより早いな笑」
モブ1 (けど、なんで女の子の下着?めっちゃ照れてたし、、、もしかして!?)
一方ちぐさくんは、、、
ちぐさ 「恥ずかしすぎ〜////」
ちぐさ 「てか!みんなにバレてないよね!?モブ1ちゃんは、、、バレてそうだな〜最悪〜」
恥ずかしがってました。
あっと 「あ!一年に用事あるんだった」
まぜ太 「時間たつの早すぎ!」
けちゃ 「みんなばいばい〜」
ぷりっつ 「じゃあ行ってくるわ、じゃあまた後で〜」
あっきぃ 「ばいばい〜」
あきぷりまぜあと 「全力ダッシュ」
けちゃ 「みんな早すぎでしょ笑」
けちゃ (ちぐ、大丈夫かな〜)
休み時間
けちゃ 「ちぐ〜」
ちぐさ 「けちゃどうしたの〜」
けちゃ 「今日朝大丈夫だった〜?」
ちぐさ 「う、うん///」(なんか思い出すと恥ずかしくなってきた、、、)
けちゃ 「?ならよかった〜」
ちぐさ 「あっそうだけちゃ!」
けちゃ 「どうしたの?」
ちぐさ 「今日お昼一緒に食べれない!」
けちゃ 「なんで?」
ちぐさ 「ちょっと用事あって〜」(モブ1ちゃんと話したいんだよな〜)
けちゃ 「へ〜わかった!みんなに行っておくね!」
ちぐさ 「ありがと〜」
お昼です。
あっきぃ 「あっけちち来た〜ってちぐちゃんは?」
けちゃ 「なんか今日用事があるんだって!」
あっと 「そうなのか〜」
まぜ太 「珍しいな、」
ぷりっつ 「怪しいでやんすね〜」
あっきぃ 「ぷーのすけ、その喋り方やめて笑」
けちゃ 「笑笑」
平和でした?
ちぐさ・モブ1
モブ1 「お昼だ〜」
ちぐさ 「あっモブ1ちゃん!」
モブ1 「ん?あっちぐさくん!どうしたの?」
ちぐさ 「あ、あの、、、朝の事なんだけど〜、、、///」
モブ1 「あ〜、、、」
ちぐさ 「あの、、えっと〜」
モブ1 「あの〜ちぐさくんって、」
ちぐさ 「あ、えっと」
モブ1 「違ったらごめんなんだけど〜私最近ネットで男装女子っていうの見てさ、、、」
ちぐさ 「あの〜そ、そうなんだよね、」
モブ1 「!?そうだったんだ〜確かに今考えてみたら水泳の時間とかそういうの出てなかったね、」
ちぐさ 「こんなこといって、迷惑だよね、あはは笑 ごめん、、」
モブ1 「え!全然大丈夫だよ!」
ちぐさ 「あ、ありがとう!ニコッ」
モブ1 「全然〜」(いや、かわよっ)
ちぐさ 「それでさ〜、」
モブ1 「どうしたの?」
ちぐさ 「このこと、みんなには言わないでくれない!?」
モブ1 「え、うん分かった!いいよ」
ちぐさ 「ありがと〜」(少し気持ちが軽くなったな、)
放課後です
ちぐさ 「おまたせ〜ごめん、遅れちゃって〜」
あっと 「全然いいぞ〜そんな待ってないしな〜」
まぜ太 「あっとイッケメーン」
ぷりっつ 「あ、そうや ちぐなんで今日お昼こんかったん?」
ちぐさ 「あ、えっと〜普通に用事があったんだよね〜💦」
ぷりっつ 「へ〜ほなええんやけど」(絶対なんかあったやん朝のことかな?)
あっきぃ 「てかてか!朝ちぐちゃん大丈夫だったの!?」
ちぐさ 「うん 水にかかっただけだから!」
あっきぃ 「それなら良かった〜」
あっと 「あ、俺こっちだからまた明日〜」
みんな 「ばいばい〜」
ちぐさくんの家です
ちぐさ 「はあ〜疲れた〜」
ちぐさ 「とうとうバレちゃったな、誰にも言ってなかったのに」
ちぐさ 「けど、モブ1ちゃんだったら安心だ〜」
ちぐさ 「お風呂はいろ〜」
どうでしたか!?
最後まで書かなくてすみません
では