リクエストありがとうございます❗
🤝 × 🌩🦒
▫ キャラ崩壊
▫「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意❗
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( 🤝side )
最近…というかずっとリトくんが調子に乗っている気がする。俺が何も言い返さないからいいと思って…!と思うが、心の中に閉まっている
でも!だって!リトくんえっちする時もいれられる側の癖に煽ってきたりキスしたりキスマつけたりって…なんか凄い余裕に思えない?
ということで俺は今夜、リトくんを分からせるために何かをやろうと思う。とりあえずそのためにリトくんを誘う
リトくんは今、リビングでゲームをしているだろうから区切りが良さそうなところで声をかけよう
「 リトくーん 」
『 んー? 』
「 今日の夜空いてる? 」
『 んー?うんー 』
とりあえず確保、それにしても返事適当すぎない????そーゆーところも分からせないとか…と自分を抑えつつ、どう分からせるかをしっかり考える
そこで俺はいいことを思いついた、奥をガン突きする。さすがにこれをされたらリトくんも余裕がなくなるだろう、そうと決まればそのために必要な準備を始める
( 🌩🦒side )
さっきゲームしてたらテツが珍しく誘ってきた。いつもは俺がテツを興奮させてそーゆー流れにしているから、なんか企んでんなーとは思ってるけどあのテツだ、そこまで凄いことは考えられないだろう、と少し舐めながらも期待する
( 🤝side )
─夜─
ついに時が来た。今はリトくんと寝室にいて、ベッドに2人並んで座っている。今更緊張している俺なんか気にせず、これから何をやるのか分かっているのかってほど余裕そうにスマホを触っているリトくん
「 ねぇリトくん 」
そう呼んだあとすぐにリトくんに触れるだけのキスをする。いつもはリトくんからが多いから驚いているのか珍しく固まっているリトくん。でも俺はそんなリトくんを無視してもう一度キスをする。触れるだけのを何度もやって、いい感じになってきたら舌を相手の口内に侵入させ、舌と舌を絡ませるようにぐいぐい行く
『 んっん”〜っ!//、 』
ほぼ初めて主導権を握られたリトくんはキスで力が抜けているのか弱い力で抗ってくる。そろそろ息が続かなそうだな、と思い口を離すと予想通り酸欠のリトくんが顔を真っ赤にしながら肩を使って大きく呼吸する
『 はぁはぁッ!! 』
『 なげぇわばか!笑 』
なんてまだ余裕そうなリトくん。もう一度キスをし、今度は手を服の中に侵入させ、少し固くなっている胸の突起を優しく撫でる
『 あっ、♡ 』
なんて可愛らしい声を控えめに出し、声を抑えるリトくん。ちゃんと声を出させるためにキスをやめ、リトくんの服を、胸が晒されるような形にするために上にあげる
『 !?!? 』
『 ちょ…、!?// 』
いつもと違うことに戸惑い、照れているリトくん、そんなリトくんを放置して胸の突起に舌を這わせる
『 あぁッ!♡、 』
今日一の可愛い声が出て少し満足しながら舐め続ける。少ししたら舐めるだけではなく、歯と歯で軽く挟んだり、飴玉のように転がして遊んでやる
『 んっあっあッ♡…ちょ、もういいから…ッ、♡♡ 』
そう言いながら俺の頭を小さな力で押し、抵抗してくる。でも今日はリトくんを分からせる日、そんなのではやめない俺
胸は口で弄っているため、手が暇している。だから胸を弄りながら片手をリトくんのズボンの中に突っ込み、アナの周りを撫でる
『 んぅ…んっん〜ッ、♡ 』
『 はっ…、!//…あぁ♡ 』
一段と声が出てきたリトくん、最高に可愛い。そこでズボンに入れていた手を1度抜き、胸を舐めるのもやめ、指にローションを適量つけると、再び手をズボンいれて今度はアナのナカに指をいれる
『 んッ!?♡、 』
何気に初めてしっかりとリトくんのナカに指をいれる。いつもはリトくんが自分でもうアナを解し終えてから俺のモノを挿入するため、頑なにいれさせてくれなかったから嬉しい
「 気持ちいい?リトくん 」
彼の声や様子を見ればすぐに分かることをわざと声に出して聞く
『 ……、、、バカ野郎、 』
そっぽをむいて、彼らしくないほど弱々しい小さな声でそういうリトくんのその姿を見ていると、プツッ、と自分の中で何かが切れた
瞬間自然と体が動き、リトくんを押し倒した。ゴムを着け、本能のままリトくんに挿入し、序盤から腰を早く動かす
『 んっん”っ♡、ま”ッ!はゃ”…♡ 』
待ってという願いに耳もくれずに腰を動かし続けると、リトくんは腰を反らし、全身をビクビクと震わせる。それと同時にリトくんの手に力が入ってきて、シーツがくしゃくしゃになっていった
「 はっはっ…、リトくん可愛い、// 」
「 ん”っ、はッ…イく…っ、!// 」
『 んん”〜ッ!♡♡ 』
ゴム越しにリトくんのナカに白い液体を注ぎ込む。1度モノを抜く
『 んっ…、やっぱテツ早漏だな、笑 』
「 …、、 」
明らかにリトくんの方がイッてるのにまだ上に立つか、と思いながらすぐにゴムを取り替えるとまた挿入し、腰を動かした
『 あっあ”っあ”〜ッ!♡♡、 』
『 ごぇ…♡んん”〜っ♡テツ、テツっ!♡ 』
またイッた
快楽を受けながら一生懸命俺の名前を呼ぶリトくんがなんとも愛らしく感じ、また興奮してモノをかたくする
『 おぁ”!?♡、ちょ、デカくすんなって…、// 』
「 …やば、その顔そそる、// 」
『 は、、?……きも、// 』
赤面しながらそう言う姿は、俺をさらに興奮させる材料となる
─数時間後─
あれからどれくらいか経った。ずっと休憩なしで挿入しては抜き、ゴムを取り換えてまた挿入する、という行動を何度も繰り返しているうちに消耗品はもちろん減るもので、ゴムがもう残っていなかった
「 リトくん、ゴムもう残ってないや…、 」
「 だから今日はここでおしまい 」
『 あぇ”…、?♡ん…、?♡♡ 』
快楽のせいか何も考えれない、目の焦点が合わない状態のリトくん、頭の上にハテナを浮かべて
『 まだやぅ、、♡ 』
と言うもんだから強制的に寝かした。ものの数分で可愛い寝息を立て、ぐっすりと眠りついた
「 ふぅ…、 」
セッ■スだけでこれまでにない程の疲労感を味わいつつも、枕元に常備してあるタバコとライターを手に取ってベランダへ行き、すぅー、と体内にニコチンを注ぎ、一息つくようにふぅー、と煙を吐く
元々考えていた計画が結局リトくんのおかげで崩れてしまったなぁと今になって思い出す。でも、
「 …リトくん、可愛かったなぁ 」
なんて心の声が漏れながら、夜の空を眺め自分の世界へと入っていった
翌日、リトくんはヤりすぎだと怒りながらも、期待してるかのような顔をしていて、また襲いそうになったのはここだけの話
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スクロールお疲れ様でした❗😊
素敵なリクエストありがとうございました❗
コメント
15件
🌩🦒×🤝もいいけど逆もいいんやな……最高です😇 あとリクエストでディティカの🥷🔫くん総受けってできますか? もし無理だったら🐙⭐️×🥷🔫でお願いします🙇♀️💦
🌩🦒が🤝のいつもと違う様子に焦っているのがめちゃくちゃかわいかったです😊 🌩🦒受けが少なくて、常に飢えているので本当に嬉しいです!!!書いて頂きありがとうございました😭😭
リトくんの調子に乗る感じが解釈一致すぎる! 最高でした、!