始まって参りました〜🎶
※口調迷子
※お化け屋敷のところで思い出したくないものを思い出し、不快な思いにさせるかもしれません。
キルニキ
kr「ニキくーん♡」
n「どしたん?きしょいけど」
kr「え単刀直入過ぎない??」
n「ま、それでどしたん?」
kr「お化け屋敷行かない?」
n「なんで?」
kr「怖がる姿が見たいから」
n「きしょ」
kr「え、だからたんとu」
数日後☆
kr「やっほー」
n「やほー」
kr「お化け屋敷は此処です」
n「おぉ、なんかリアルだね」
kr「ねぇ〜」
n「生首あるんやけど……」
kr「……………」
n「…?キルちゃん、?」((後見
n「ねねね、なんでとなりにいないの!?」((走
kr「wwwごめんごめんwwwww」
obk「うあ゛ ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
n「うわぁぁ……!!」((びくっ
kr「ニキくん大丈夫?wwwww」
n「おれむりだ、むり」((震
kr「HA☆HA☆HA☆wwww」
n「笑い方悪魔かよ、、、」
obk「わたしのあしかえして……?」((さっちゃん
n「いやぁぁぁ…!!」「キルちゃん、キルちゃん!!」
kr「ビビりすぎだろwwwwww」
n「あのさ、」
kr「なに?」
n「……手繋いでもろてええですか、?」
kr「別に良いけど、なんで関西弁??wwww」
n「細かいところはきにしないの!!」((恋人繋
kr「恋人繋ぎなんだ…wwwww」
kr「あぁ、楽しかったねぇ、wwwww」
n「びっくりするほど楽しくなかったんだけど、!?」
kr「動画で出すわwwww」
n「絶対辞めて!?」
kr「Xでツイートだけでも、、」
n「なんで頼み込んでんだよ」
弐十ニキ
kr「はぁいwwww」
nt「もう笑ってんじゃんwwwww」
r「で、企画はー??」
kr「遅刻した罰で解散ドッキリ〜!!!」
s「ふぅぅぅー!!!」
sd「いえぇぇい!!!」
h「楽しみー!!! 」
nt「遂にあの人にドッキリを仕掛けれる!!」
r「マジボコボコにしようぜwwww」
kr「wwwwwwww」
n「ごめん、遅れた」
kr「なんで遅れたの?」
n「ミューティングあって」
kr「撮影より大事?」
n「大事、…だ、ね、」
nt「てか、遅れるって分かってたなら連絡してくれない??」
nt「俺らいっつも暇な訳じゃないしさ、」
n「…え?俺弐十ちゃんに入れた気ぃするんだけど…?」
nt(え、あ、ガチじゃん
逆ギレするかぁぁ)
nt「いや、LINEの通知だけだったら気付かないから」
nt「電話してよ」
n「…ごめん、」
nt(いや、良い子ぉぉぉ!!
本当にごめんよニキくん、、、)
nt「ニキくんの撮影に対しての態度さ」
nt「ムカつくんだけど」
nt「もっとちゃんとやってくんない??」
nt(嘘だからね!?これはあくまで演出!!え・ん・しゅ・つ!
!貴方は本当に情に熱いです、!!)
n「ごめん、撮影本気で取り組んでるつもりだった、 」
nt「その『つもりだった』ってなに?」
nt「『つもり』じゃなくて、『取り組んでる』にしてくんない?」
nt(俺何処に怒ってんだよぉぉぉぉ!!)
n「……………………」
nt「お前が黙ってんのも意味分かんないし」
nt「撮影に対してその熱量なら俺撮影したくないんだけど?」
nt(自分で発言したけど自己中が過ぎるだろぉぉぉ!!)
nt(もう、これ以上怒るとニキくんが可哀想だから辞めよう、、)
nt「ごめん今日俺休む」((discord退場
mnn(あ、逃げた)
kr「ニキくんさぁ、今が1番大事な時なんだから」
kr「もうちょっと考えたら?」
n「…うん、」
r「取り敢えず今日は撮影中止にして、ニキニキはまた考え直し た状態で撮影来てね」
n「…分かった」((discord退場
s「結構弐十ちゃんの演技怖ぇwwww」
sd「マジでそうwwww」
h「絶対やりすぎwwwww」
nt「やっぱり??」((discord入場
r「うわ!お前急に入ってくんなよ!!」
s「別にええやろ」
kr「今ニキくんなに考えてんだろ……wwwww」
h「誰か電話する?」
sd「いや、連絡取らん方がリアルやと思う」
r「確かに…」
s「次の撮影楽しみ過ぎるねんけどwwwww」
nt「俺もwwwwww」
撮影日
n「…………」((discord入場
nt(ニキくんが30分前に来てるぅぅ
今までこんなことなかったよ!?)
nt「…おはよう」
n「……おはよう、ございます」
nt(ニキくん、敬語じゃなくて良いのよ😭
二人きりで気まづい………)
kr「おはよう!!!」((discord入場
nt「お、トルテさん!!おはよう!!」
nt(マジナイス!!)
kr「あ、ニキくんもおはよ」
n「おは、よう、」
nt(トルテさんにはタメなんだねwwww)
ドッキリ開始時間
nt「あー、ニキくん」
n「はい」
nt「考え直した??」
n「はい」
nt「どう思った??」
n「撮影に対しての意識をもっと高くしようかな、と」
nt「具体的になに?」
n「遅刻とかをしないように解決策を生み出して遅刻をしないようにする、とかですかね」
nt「あー」
nt「ニキくんにとってはそれが全力なのかもしれないけど、オレに全然伝わってないんだよね」
nt「だから、もう俺さこのメンツで撮影したくないわ、 」
nt(そんなこと1mmも思ってません!!!!)
nt「抜けるわ」((discord退場
kr「ニキくん、俺には伝わってたよ 」
n「………………」
s「ニキ大丈夫やって、弐十ちゃん優しいし」
r「そうだよ、すぐ許してくれるよ」
sd「ずっと悩んどっても埒があかんし」
h「1回気を休めな」
n「…………………」
n「……ごめん、」((震
r「なんかニキニキの声震えてなかった?」
kr「ワンチャン、泣いてる??wwww」
s「アイツ泣くか??」
sd「よっぽど悲しくないと泣かんよ」
s「せやんな」
h「俺らのこと大事に思ってたら、泣いてるかも、?」
r「だったら泣いてて欲しいんだけど」
kr「そうだよねwwww」
s「……ん?」
r「どうした?」
s「ニキ既読付かんのやけど」
sd「え俺付いとるよ?」
kr「俺付いて、ないねぇ、」
h「シードだけ?」
r「だね」
s「関係値か??」
h「そうなるね」
sd「でも返信は無いんよねぇ、」
kr「弐十くん来るまで一旦待と」
nt「ニキくん居ない…?大丈夫?」
kr「居ないよー」
r「遅いんですけど!!」
nt「トルテさん俺が連絡しても無視なんだよ!?」
nt「だから分かんなかったんだよねぇ……」
s「キルちゃん、wwwwww」
kr「…ガチじゃん、ごめぇんね♡」
h「うわ!急にキショくてびっくりしたわ、、」
kr「え?」
r「俺も…マジ心臓飛び出るとこだった」
sd「で、どうします?呼びます?」
nt「そうだね〜、誰呼ぶ?」
s「そこは弐十ちゃんやない?」
h「それが一番怖い」
nt「じゃあ、今から掛ける?」
r「おねしゃす!!」
nt『ニキくん?』
n『…はい、』
nt『考えまとまった??』
n『自分なりには、』
nt『じゃあ、ディスコ来て』
n『…分かりました、』
kr「弐十くん怖いんだけどwww」
nt「マジ?」
s「マジ」
n「…入りました、」
nt「で、自分の考えは??」
n「えっと、________です、」((震
nt「あ〜、うん」
n「…………」
nt「ニキくん、」
n「…どうしましたか、」((震
nt「これさぁ、」
n「はい、」
nt「……ドッキリなんだわ、wwwww」
n「……え、ちょ、どうi”&:_’-!? 」
s「取り乱しすぎやってwwwww」
kr「wwwwwww」
r「wwwwwwww」
sd「大丈夫そ??wwwwww」
h「やば、腹痛いwwwwwwww」
n「まーじさいてい、、」
kr「ニキくんの真剣なところ初めて見たwwwww」
h「俺もwwww」
nt「取り乱してるところ最高だったよwwwww」
n「コイツら信じられない、」
r「ニキニキも散々人にドッキリやってるでしょ!!」
s「因果応報やわ、wwww」
n「お前笑てんちゃうで?」
sd「マジ〇ぬかと思ったわwwww」
nt「1人の時なにやってたの??www」
n「……………」
nt「…ん?ニキさん?? 」
s「言いづらいっちゅーことは」
s「泣いとった??www」
r「あるなぁ」
kr「で、実際どうなの?」
n「……泣いてたわ…//」((小声
sd「まじ!?」
n「頼むからお前は引くな、、、」
sd「引いてないわwww」
h「ニキさん泣いてたんですかー??」
r「可愛いでちゅねぇー♡」
n「お前〇ねや」
s「しかもお前泣いとったやろwwww」
r「昔の話をしないの!!」
nt「絶対Xで呟くわ」
kr「俺も」
n「お前らしたらただじゃおかないよ??」
sd「でも動画で出すけん一緒やない?? 」
n「は?待って、ボツにしろよ??」
kr「いやいや、こんなお宝映像意地でも載せるよ」
n「なんで友達になっちゃったんやろ」
nt「そこ!?」
あのー、ネタください()
どのカプでも良いです
リクエストお願いします🙏
コメント
3件
え 最 高 す ぎ ま せ ん か 😖 神 作 す ぎ ま す 🥲 + 👤 失 礼 し ま す 🙇🏻♀️