ポケカメンside

家に帰ったらメイドがいた。いや、メイド服を着たまいたけがいた玄関入ったら

❤️「おかえりポケ」

なんて言って…どういう風の吹き回し？

💙「その服どうしたの？」

❤️「かにちゃんに…」

💙「あーw誘ってんだ。俺の事」

❤️「え、いや…」

💙「まぁいいやベッド行こ」

ﾄﾞｻｯ

❤️「まって…服脱いでない」

💙「脱がなくていいそのままできるから」

❤️「は？！ふざけんな！」

💙「体は正直なのにね」

ｼｭｺｼｭｺ

❤️「やっ//んぅ…//」

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

❤️「んっ//イッちゃう…♡」

ﾋﾟﾀｯ

💙「だーめ。俺のでイッて？」

❤️「うぅ…」

💙「今日は自分で動いてみてよ。メイドさんなんだからご奉仕してみて？」

❤️「…わ、わかった」

俺の上に馬乗りになるまいたけはゆっくりと腰を動かし始める。

❤️「あ゛ｯ♡んぅっ//」

💙「まいたけ 奥の方が好きなんじゃない？」

ｺﾞﾁｭﾝｯ!

❤️「んぁ゛あ♡?!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭ

❤️「んｯ♡あ゛ｯ//」

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝ!

❤️「しんぢゃｯ♡イクｯ//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

💙「俺まだイッてないから付き合えよ まいたけ」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

❤️「ん゛んｯ//やぁ゛♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

自分のがスカートに擦れて余計気持ちいんだろうな〜…可愛い

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

❤️「んぅ゛ｯ//なんかでりゅっ♡｣ﾌﾟｼｬｧｧｧ

💙「えっろ…まいたけ女の子みたいだよ可愛い」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾝ!!

❤️「またイクｯ♡んぁ゛あ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

💙「…ｯ//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

次の日

❤️「ん……」

💙「おはよ。まいたけ」

❤️「おはよ…あ、メイド服洗って返さないと…」

💙「もう洗っといたよw昨日可愛かったな〜またやってね」

❤️「もうやらない。スカートに擦れるし…//」

💙「ww今日何しよっか」

❤️「ごろごろしてよ。ほらこっち来て」

💙「ん。」

ｷﾞｭｰ

❤️「おやすみポケ」

💙「うん。あ、まいたけ」

❤️「なに？」

ﾁｭｯ

💙「おやすみ 大好きだよ」

❤️「…あっそ。」

マンネリ化が本当に解消したぽけまいでした。