テラーノベル
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だってもっと昔に死んでいたから
今会えていることが奇跡だし
何よりも嬉しいことだ
だからこそ
こんどは、
死なせない、
絶対に、
アメリカ視点
なにやら日帝chanに聞くと
様子がおかしいな,
つまり,この世界の俺は死んでるのか?
んー、
わからん⭐︎
家に着いたァァァァ
アメリカ視点
日帝chanの家は白くてとてもでかい家
とりあえず入ったので
「おじゃまします」と
いい靴を脱ぎ
JAPANに教えてもらった
靴を揃えると言う行為をした
そうすると
日帝「アメリカ、」
とよばれ
アメリカ「ん?」
と聞き返すと
日帝「、、なんでもない」
と言われた
全く日帝chanは不思議な奴だ
まったく、、
俺に隠すことなんて、出来ないよ
日帝視点
びっくりした
いつもなら土足で入ってきて
俺が「おい!?💢」って怒るところから
始まるのだが、
その出会ったアメリカは
靴を脱ぎ揃え、お邪魔しますと言い
入ってきた
やはり、
あのアメリカは
もういないんだな
と実感する
そりゃ、そうだよな、
死んだ者は生き返らない
これは当たり前
あの時
庇えていたら
俺が代わりに、、、
、、、
こんなこと言ったら
怒るだろうな
なぁ、?そうだろ、アメリカ?
過去編
ーーーー大日本帝国とアメリカーーーーー
シンプルに俺たちの関係を表すと
ただこれ一点に過ぎない
親、江戸とアメリカの親大英国との
関係が強くて俺たちにまで影響したまでだ
俺の親とアメリカの親は殺し屋の相方同士で
よく俺の家に来ては父上と話し意気投合し
その度にアメリカが連れられて来ていた
アメリカはちょっと抜けていて昔から
アメ「あ、!こんにちは〜!」
と言うが次の言葉は
アメ「う、ぅぅぅんぇぇぇん、!」
と泣いていたり
少し話しかけられて無視してたら
アメ「返事してよぉぉ!!!」
と泣き喚いたりして大変だった
特に大変だったのは父上達
が意気投合し過ぎてお酒を飲んだ日はコイツ
アメリカは帰らないから大変だった
ーーーーーー次回過去編の続きーーーーーー
最近フォロワー見てたら一人減ってて158人だった、(´•̥ω•̥`)
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