コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
僕は知らない所へ向かった
太宰(もうすぐで着くよ)
初めて乗る車
初めての景色
初めてが沢山あった
太宰(ようこそポートマフィアへ)
広い廊下だな
エレベーター?と言う乗り物に乗った
すぐに違うかいに行けて驚く
チン
最上階に着いた
太宰(失礼します)
太宰(新しい部下です)
いかにもボスらしい人がでてきた
ボス(これまた小さい子が来たね)
ボス(ようこそポートマフィアへ)
ボス(君名前は?)
僕(、、、、)
太宰(この子はあまり喋れないのです)
ボス(そうかい)
ボス(太宰くんからも名前は聞いてないのかね?)
太宰(はい)
ボス(よしこの子に名前をやろう)
僕は名前は名前をつけられることになった
ボス(太宰くんが決めていいよ)
ボス(太宰くんが拾ってきたしね)
太宰(う〜ん〜)
太宰(きみが決めたらどうだい?)
その人が言った
僕(僕には、名前いらないよ)
僕(孤無がいい)
僕(孤独ただ1人でいる孤独みんなに愛されない孤独色んな孤独がある)
僕(無 存在しない、無駄)
僕(そう名前をつけた)
ボス(いいんじゃないか?)
太宰(僕も賛成だよWWW)
太宰(君面白いねWWW)
孤無(太宰さんお風呂に入りたい)
服は汚い、体も汚いそろそろ体とか洗いたい
太宰(ん〜そうだね)
太宰(ここら辺にいい温泉知らない?)
太宰(森さん〜)
森(そうだね〜)
森(ーーーーーーーのーーーーーーーと言うところに温泉があったはず)
森(行ってみた前)
太宰(ありがとう森さん)
温泉に着いた
服を脱いだ
そして温泉に入った
孤無(ん〜)
暖かい〜〜
太宰(あー暖かい〜)
数分後
太宰(温泉良かったね(*^^*))
孤無(( * ॑˘ ॑* )゙ウン)
と頷いた
太宰(そういえば君服ボロボロだね)
太宰(ポートマフィアに帰ったら着替えようか)
ポートマフィアへ帰宅
太宰(たっだいま〜ー!!)
太宰(あ、、)
太宰(そう言えば服着替えようか)
太宰(ん〜)
太宰(これも違うな〜)
太宰(あ!!)
太宰(これだ!)
太宰さんが出したのは
短パン、長い黒のローブ、白いシャツ、ベルト、革の靴、包帯、顔まで隠れるフード
着替えた
太宰(結構似合ってるじゃないか!!)
太宰(包帯巻くから座って(*^^*))
首から下は全部巻かれた
太宰さんと少し変わった巻き方だった
太宰(よし!)
太宰(完璧!)
太宰(慣れるまでやってあげるからね)
と微笑みながら言った
太宰(そろそろ寝ようか)
太宰(君のベッドはこっち)
太宰(おやすみ孤無)
ありがとうございました!!
1週間ぐらいでちゃんと書いたの久しぶりで自分が偉いと思いましたWWW
次は100イイネ着いたら書こうかなと思ってます❤︎
次回もよろしくお願いしますm(_ _)m
ヾ( ᑒ )バイバァイ