地獄のゲーム♡

こんばんは〜みるです!大変ご迷惑をおかけ致しました、🙇これからも私のペースで進ませていただきます!

今回はしょまろですね!

⚠︎︎アンチ❌地雷さん回れ右 bl表現あり⚠︎︎

🐇「」

🤪『』

それではどぞ〜!

ifさんからゲームを貸してもらった初兎さん..

「んーやっと収録終わったー、、!」

「そういえば..!この前まろちゃんに貰ったんやっけ…!やってみようかな..」

精精勃慣….?

「んん…せいせい..たな…?漢字が読めへん..」

「まーええやろ..やってみよー」

ポチｯ

このゲームは、@?&¥

「あ..あれ…?」

「眠気が…急に…」

(ｶﾞﾀｯ

は..?!

「寝ちゃった..!早くゲームやらないと..!」

「って..!ここどこ、、?!」

やっと目さめたんk..ようやく目覚めたようだな。

今からゲームを始めよう。

「デスゲームでも始まるんかな…」

「まろちゃんのことやし..僕に危険が及ぶようなことはしないでしょ..」

「ひゃっ….!」

今から全裸になってもらう。

「はっっ!?//」

「え。っちょ、!」

「やめっ!!」

ガチャガチャ

「なんやこの手錠、、!!!」

ｽﾙｽﾙすぱｯ

「っ///」

ひとまずお前の感度や、反応を調べさせてもらう。

ごぷっ

「んぐっ、」

(初兎さんの口にち×ぽらしきものがいれられる。)

じゅぽじゅぽっ

「んﾞｯ、!?あﾞｯうﾞｯ」

じゅぽっっ

「んは..はぁはぁっ..なにすっ」

ｸﾘｸﾘ

「あﾞーｯﾞ..!そこｯﾞ弄るｯﾞｯなﾞあﾞｯ」

「んっﾞｯだめｯﾞｯ」

ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

「あﾞふﾞｯﾞあﾞｯんﾞあﾞーーーﾞｯ」

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

「んぐｯﾞｯ!???んﾞｯﾞんﾞんﾞうﾞｯﾞ♡♡」

「らﾞめっﾞｯくるｯﾞ!」

ﾋﾞｭﾙｯ

あーあ..ィっちゃった..意外と弱いんですよね、

違う弱いんですね。

ではレベルを上げ35まで行きましょう、

今までのは20～30くらいでしたが、、

もうへばってて.情けないですね〜..

「んぐｯﾞ..!」

下半身も行かせて頂きますね

ｼｭﾙﾙｽﾊﾟｯ

ぐぽっ

「んﾞｯﾞあﾞｯﾞ!?なﾞｯにこﾞれｯﾞでかｯﾞ」

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

「はっﾞｯ!?んんﾞうﾞﾞうﾞぁﾞぁﾞぁﾞｯあﾞｯﾞ」

「あｯﾞｯあﾞあﾞｯ」

「はｯﾞんｯﾞﾞぐふっﾞあうｯﾞ!」

「あﾞｯあﾞｯ」

「とめﾞｯてｯﾞあﾞﾞｯとめれｯﾞｯくらｯﾞさいﾞ」

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

「んんｯﾞﾞｯらﾞｯ!?あﾞｯ」

「ｯﾞｯ!?」

「いぐっﾞｯあﾞﾞﾞﾞｯふﾞｯ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

んーなんかおもろないなーもっと苦しんでや〜??

「その声ｯ..は…まろちゃ…ｯ」

強気やけどー…もぅ初兎には拒否権ないで.?

俺に、俺だけにその表情見せるんよ?

誓って

「..??!!」

あーやっとわかったん?

そうやで..?

ここまでしょにだにしてる理由はな

お前が…

—やから

「ん…え…?」

(やばい…意識が…朦朧と…し…て…)

バタｯ