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コメント
4件
こりゃ神すぎですね!!
口調がご本人様と似てない可能性があります。
付き合ってます。地雷注意
誤字脱字多め
日本語おかしい
ご本人様には一切関係ありません
以下伏字なし
星導「」
耳元では()
小柳『』
お泊まりしてます(小柳宅)
星導視点
「あのー小柳くん?」
『あ?どうした?』
俺は今とても戸惑っている。
小柳くんのお宅にお邪魔させてもらっていて、小柳くんが一緒に寝ようと誘ってきた。
俺今日疲れてるしシに来たわけじゃないんですよ。
「狭くないですか?ベッド」
恐る恐る指さすベッドは男性二人が寝るには狭いベッドだった。
『いやいけるだろ』
は?勃つよ?誘ってる?
小柳視点
あいつ今勃つこと考えてんだろうな。
『彼女がそれでいいっつってんだろうが』
「っ!⋯小柳く〜ーん!」
『きもいきもい』
俺が勃ちそう。
寝てるとこから始まります
星導視点
うーん狭い
髪が広がるからあんまり寝返り打ちたくないんですよね。
部屋全体が小柳くんのいい匂いなのズルくないですか!?勃ちますよ!
この状況で勃たない彼氏なんていないと思うんですよ。かわいい彼女が隣で無防備な姿で寝てるんですよ!?勃って当然だよ!
小柳視点
やばい。星導の髪めっちゃいい匂いする。
正直言って興奮した。
もっと嗅ぎたい。そうだ!近くに行けばいいんだ!
俺天才すぎ。寝返り打つか。
星導の方に寝返り打った。
俺はやらかしたと思った。
俺の息子が
パジャマ越しに星導足に当たってる。
勃起してるから普通に気づかれる。
人生終わったマ?
星導視点
ぴとっ
え???????
俺の脳が足に当たったソレは小柳くんのだと理解するのに2秒はかかった。
「〜ーーーーっ!」
勃ったって!俺悪くない!
「あのー小柳くん?」
『っ!ほ、星導?どうした?』
言うしかない。
「小柳くんの、当たってます」
『⋯⋯、だよな』
自覚してたんだ。
「ヤリたいんですか?」
『⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯、うん。ヤリたい』
どうしよっかなー。深夜なんですよね。後片付けも面倒くさいし。
「耳を拝借してもいいですか?」
『?いいよ?』
小柳視点
耳を使う?どういうことだ?
ヤれるならいっか♡
あむ
『っっっっ!あ゛あ゛♡ま゛っ゛て゛///これ゛やばい♡』
(おいひ?)
『そこで゛///しゃべっ、るな゛!』
ビュルル
最悪だ。気持ちよかったけど。パジャマ脱げば良かった。
星導視点
小柳くんイきましたね。
もっと気持ちよくなってもらうには
長くなりそうなので続きます!喘ぎ声って難しいですね!皆さんうますぎません?
コメントしていただいたらテンション宇宙行きます!では!