こんみか!
第二話ー
ではどうぞ!
司「ただいま…」
咲希「お兄ちゃん!おかえり!今日も遅かったね、」
司「あ、あぁ!少し補修が長引いてな…」
咲希「そうなんだ…」
咲希(補修、ほんとなのかな、?)
咲希(お兄ちゃんは最近ずっとずっと7時か8時ごろに帰って来る)
咲希(けど毎日こういうの”補修”って、、)
咲希(お兄ちゃんはそんなに頭が悪いわけじゃない、、けど毎日補修って言って帰って来る)
咲希(補修なわけない、、、、、お兄ちゃんの顔には大きめの痣、、おまけにどんどん痩せていってる、、)
咲希「お兄ちゃん、、ほんとに補修、?」
司「ん?あぁ、そうだぞ、?」
咲希「そうならいいんだけど、、、、」
咲希「あ、そういえば夜ご飯できてるよ、、!」
司「そうか!」
夜
司(明日も、、学校に行ったら神代先生に好き勝手されてしまう…)
司「う”っ、」
司(気持ち悪い、、今日飲んだ薬品のせいか、、、?)
司(と、とりあえずトイレに、、)
司「は”ぁー、、、は”ぁー、、、」
咲希「お兄ちゃん!?大丈夫!?」
司「さ、咲希、、?」
司「す、少し体調が悪いみたいだ、、、」
咲希「早く寝たほうがいいよ!」
咲希「立てる?」
司「あぁ、、」
司「お、おやすみ、咲希」
咲希「うん、お母さんたちに言っとくからね?」
司「ありがとう、」
次の日
類「よし、やっと3-C組の理科だな、、、」
類(あれ、、司くん、、?)
類(なんで、なんで、なんで司くんがいないんだ、、?)
類(ボクに会うために学校に来るはずじゃないのかい?)
類「天馬さんは今日どこに?」
生徒「司今日休みっすよー」
類(っ、、、)
類(司くんはボクに会いたいんじゃないのか、?)
類(なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで、、、、)
ここで終わります!
書き方かえたー
次回もお楽しみに!
コメント
3件
最高です、、、続きも楽しみにしてます!