7話のその後です
🔞注意
稜雅side
突然ですがだるがらみされてまーす
あぐらにしている俺の膝には海の頭、背中にはバックハグしてるまーくん
💙「ねー稜雅、拓弥から聞いたよ祐基と3人でシたんでしょ」
💜「それが?」
🤎「俺らともしましょ3P」
💜「絶対いや」
💙「なーんで」
💜「前ヤった時めっちゃきつかったから」
🤎「優しくしますから、ね?」
💙「お願い稜雅~」
拓弥と祐基にくらべたら優しくしてくれそうだけどあいつらが激し過ぎるだけでこの2人も中々なんだよな
でも最近皆忙しくてあんまヤってないからまぁいいかな
💜「今日だけね?」
🤎「やった‼稜雅くんまじ天使」
💙「どちらかというと女神じゃない」
🤎「あー確かに」
💜「納得すんなよどっちでもねぇから」
~仕事終わり~
💙「稜雅いこっか」
💜「はーいちょっと待ってね
お待たせ」
🤎「はやくはやくっ!」
💙「まーくんルンルンじゃん」
🤎「稜雅くんとスるの久しぶりなんで楽しみで🎶」
💙「分かるわぁ」
💜「俺とスるのそんな楽しみなの笑」
🤎「そりゃあもちろん可愛い稜雅くんが見れるんですから」
💜「そっ、、かぁ//」
💙「めっちゃ照れてんじゃん可愛い笑」
💜「うるさいっ‼///」
💚「さっさと行ったら?目の前でいちゃつかれんの腹立つ」
💙「ごめんごめん」
💜「じゃね皆」
🤎「お疲れ様でした」
楽屋を出て2人と一緒に帰りご飯食べながら「今日の撮影楽しかったね」なんて他愛もない話をしてた
💜「ご飯美味しかった~」
🤎「お口に合ったみたいで良かったです」
💙「稜雅先にお風呂入る?俺後でいいから」
準備しなきゃだから時間かかるんだよな
💜「ちょっと時間かかっちゃうから俺最後でいいや
まーくん先入りな」
🤎「良いんですか?ありがとうございます。」
稜雅side
💙「どうしよっかな」
🤎「うーん、、稜雅くんはどっちがいいとかあります?」
何の話をしているかと言うと「どっちが挿れるか」
2人共挿れたいけど喧嘩はしたくないみたいで。ちなみに草村はどっちが挿れるかでめっちゃ喧嘩してた
じゃんけんしろよ
💙「そうだ‼まーくん耳貸して」
🤎「え、、海くん天才?」
💜「決まったの?はやく」
待ってる間も裸で寒いんだから
💙「稜雅~♡」
ちゅ♡くちゅ、じゅる♡
💜「んぁ♡ふぁ、ん♡」
🤎「海くん俺にも俺にも!」
くちゅ♡くちゅ、♡れろっぢゅる
💜「んふっ♡はむっ♡あぅ♡」
🤎「んはっ可愛い♡」
💙「解そっか」
💜「かい♡おふろでもうしてあるよ
ふたりとはやくえっちしたかったから♡」
🤎「はぁなんでこんな可愛いの」
💙「そっかぁ稜雅、今日はね二輪挿ししたいんだけど」
💜「ふぇ、♡むりっ♡そんなおっきいのふたつもはいんない♡♡」
🤎「稜雅くんなら大丈夫ですって」
💙「そうそうそれにちょっと痛いくらいだったら稜雅喜ぶじゃん」
💜「そう、だけどぉ♡」
🤎「挿れますね」
ぬぷぬぷっ♡ごっちゅん♡
💜「お゛っ♡」
びゅるるるるー♡
💙「挿れただけなのにもうイった」
💜「うあ゛♡あぇ♡」
💙「イったの自分で分かってないじゃん」
🤎「やっぱゆるゆるだなぁ抱かれすぎなんじゃないですか稜雅くん」
💙「うわ本当だこんだけ緩かったら俺のも入るかな」
🤎「いけそうですよ」
💙「ならもう挿れるわちょっと頑張ってね稜雅」
ごっっちゅん♡♡
💜「お゛っほぉ゛♡♡」
ビクンッ♡ビクッ♡ビクッ♡
💙「ナカめっちゃきつい」
🤎「2人共挿れてるんですからそりゃそうですよ」
💙「稜雅気持ちい?」
💜「あ゛ぅ♡なかちんぽでいっぱい♡ちょーきもちぃ♡」
💙「そりゃあ良かったわ」
🤎「これ擦れて気持ちいいっすねくせになりそ」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
💜「お゛ぉ゛♡これ、らめっ♡じゅっときもちぃ♡♡」
俺のナカでは2本のちんぽが交互に奥のイイところを突いており休む暇なく快感に襲われる
🤎「んっ、、、俺らも気持ちいいよ稜雅くん♡」
💙「稜雅のナカ俺らのこと離れたくないってぎゅうぎゅう締め付けてるよ♡」
💜「あ、うれしぃ♡もっとりょうがのなかできもちよくなってぇ♡♡」
びゅー♡びゅるるるるー♡
ぶっしゃああぁぁぁ♡♡
なか、せいえきでいっぱい♡あかちゃんできちゃうぅ♡♡
💜「あへぇ゛♡、、ぉ゛♡」
💙🤎「可愛い♡」
2人の声が聞こえてすぐ俺は眠りに落ちた
end
どんだけ投稿してねぇんだよ。若干スランプ気味なんです
リクエストありがとうございました🙇🏻♀️
読んでいただきありがとうございます
以上、りふぁでした
コメント
26件
あのぅ、、見事に学校で倒れましてスマホ開けなかった😭ごめんねm(._.)m
凌雅風呂でヤってんのかわいすぎるグハッ