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東リベ 夢。
「世界」
自 分 は .「 恋 は ニ 度 と し な い 」 と 決 め た ん だ .
? 「 若瀬(ワカセ)~ . そこの‐…。」
若 「 ヘッドスパナね 。」
真 「 そうゞ ‼ 」
若 「 しっかりしてよ?真君 。」
真 「 悪いゞw あ , そういやぁもう少ししたら万次郎達来るってよ。」
若 「昨日も来てたのに飽きないのかな?」
真 「さぁな~」
店 の 扉 が 開 き 。
マ 「兄貴‼若瀬‼」
真/若 「いらっしゃい。3人とも」
圭 「若瀬姉‼真一郎君‼」
春 「待ってよ2人とも‼」
真 「取り合えず二2人共落ち着け」
若 「春、お疲れ様」
春 「うん」
マ 「若瀬‼今日こそは勝つ‼」
若 「今は手伝い中だから無理だよ。」
マ 「何時にお終わるんだよ」
若 「気分次第」
マ 「ぜってー遅いじゃん。」
真 「若瀬、相手してやってくれ、他の二人も一緒に奥でやってこい‼」
圭/春 「うん‼」
若 「…じゃあ3回だけね。」
マ 「‼早く‼」
万 次 郎 は . 私 の 手 を 引 っ 張 っ て 行 く 。
圭 「若瀬姉!今日は俺と組んでくれよ‼」
春 「若瀬は今日も俺とだよね?」
若 「じゃんけんね」
2 人 も つ い て き な が ら 話 し か け て く れ る 。
3 人 と は 3 つ 年 が 離 れ て る け ど 凄 く い い 子 達 だ 。
一 時 間 後 .
? 「真、」
真 「武臣、とお前らも一緒に来たのか。」
武 「たまゞ被っただけだ。なぁワカ、ベンケイ」
ワ 「うん」
べ 「鳴呼」
真 「そ~か‼ 若瀬~迎えがいたぞ~‼」
若 「えっ、‼」
私 は ト ラ ン プ を 置 い て 店 内 に 戻 っ た 。
若 「若にぃ、ベンケイ君。私もう16だし自分で帰れるのに」
ワ 「まだ16の女子だろ」
若 「もうなんだけど」
真 「まぁゞ!ワカは過保護過ぎだし若瀬は油断し過ぎだな」
ワ/若 「でも、」
武 「お互い様だろ」
べ 「武臣の言うとおりだ」
ワ/若 「…..。」
そ ん な こ と を 言 っ て い る と ,
マ 「若瀬~?」
圭 「早くしねぇと負けんぞー」
春 「話してるみたいだし少し待とうよ」
若 「あ、ごめんね。すぐ行く。 にぃ達少し待ってて」
ワ/ベ 「わかった。」
そ う 言 い 私 は . 休 憩 室 で 待 つ 3 人 の 元 に 一 度 戻 り ゲ ー ム を 再 開 し た 。
ゲ ー ム を 再 開 し て か ら 店 内 の 方 で 4 人 が 何 か を 話 し て る の が 分 か っ た 。
流 石 に 何 を 話 し て る か は 聞 こ え な か っ た ….. け ど 、こ れ だ け は 確 か に 聞 こ え た 。
ハッキリと…。
「今回の世界はどうなるか。」
っ て 、 声 的 に 真 君 か な 「今回の世界」?
何 そ れ 、 に ぃ も 納 得 し て る し 。
何 を 隠 し て い る の か 興 味 は あ っ た け ど 。 そ れ は ま た 今 度 で い い や 。
「世界」第1話 完。
第2話 続。