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カイト 小学校時代のお話
俺の名前はカイト 30歳 某有名大企業で働く、社長だ、今回は俺の小学校生活の話をしようか、これが昔の姿だ、まぁ、お喋りはおしまいにして、本編へ
俺の小学校時代は毎日 6年間、ずっといじめられていた、俺は当時とは思えない程、ガリガリで腕力 握力がめちゃくちゃ異常に弱くてな、筋力なんてな、なかった、俺は小学校1年生の頃、ガチャクラブ小学校に入学、当時 男の娘に興味があって、男の娘になってみたいんだが、クラスのみんなからは可愛いとまで言われた、小学校2年生 後輩が出来て、1年の後輩達に女の子に間違えられていたが、本題に移るが、小2の時、俺は隣のクラスの2年のガキ大将だった、赤山類って奴が居て、そいつとその仲間達に目つけられていて、最初はいじられて、おもちゃされていた、内容は女装や趣味を馬鹿にされることだった、だが、俺への扱いが酷くなったのは小3から小4で訳わからない新興勢力のヤンキーグループまで現れて、そいつら 俺をいじめてきたんよ、俺をおもちゃにしてきて、俺は当時 ●にたいって思っていたが、俺には愛する家族が居てな、それは姉やった、姉はいつも 俺が泣いて帰ってきたら、姉は学校に行って、先生に言ってくれたし、ちなみに逆に嫌いっていうか苦手な家族が居て、それは兄でいつもギャンブルしていた、一番ヤバイのは兄は中学生なのに、学校で麻雀したり、喧嘩賭博に参加していた、上の先輩ヤンキーに怒られた時はいつも 家の物に八つ当たりして、ヤバイのは母親を殴って、怪我させて、いつも親父と喧嘩三昧だったで夜帰って来なかったのがあった、また本題に戻るが、俺が小学校5年生の頃 俺に対するいじめが増加して、とうとう 学校中の生徒が敵になった、まず、俺は最初 中休みの時、友達と鬼ごっこしていて、途中でAとBが喧嘩していて、俺が仲裁に入ったら、何だ てめえ 調子に乗りやがってと怒鳴られ、Aにむらぐら捕まれて、Bに腹蹴りされて、あまりの痛さに気絶した、で、保健室のベッドで起き上がって、その後 保健室の先生に聞いた話によると何か 俺が悪いって形で和解して、そこからいじめが激しくなって、ある日 家でウマ娘やっていたら、いきなり 女子グループ達が俺の玄関のインターホンにピンポーンしてきて、ドア開けたら、いきなり、私達とタイマンしろと言われて、公園に連れ込まれて、いざ タイマンしたら、俺は秒で負けました、女子に負けましたっていう学校中でその情報が出回る事になって、俺に目つけてくる奴がクラスの女子男子じゃなくて、年下や年上のクラスにも標的にされて、親友5人にも裏切られて、LINEのグループから外されて、気づけば学校一の史上最弱の陰キャのいじめられっ子というあだ名をつけられました、で、小学校6年生の時、完全にクラスから孤立して、俺がその他の女子より喧嘩が弱いっていいことに図に乗った各女子グループは俺をパシリにしたり カツアゲして、俺が断ろうとしたら殴ってくるというのがあった、ちなみに俺はいじめられっ子女子のそのパシリをしていた、相手はしかも3軍の陰キャにも関わらず、小学校時代の俺は4軍未満で音ゲーと音楽と裁縫と女児向けアニメが友達だった、当時の俺って男としてではなく女として成熟していて、性格は当時の場合 自分の事 俺ではなく あたしとか私って言っていて、泣き虫で弱虫で臆病だった、そうやって 俺の小学校生活が終わろうとする2月の時
お姉ちゃんが死んだ、理由は兄による集団暴行で、理由は姉が自分の友達をいじめた犯人だと事実確認もしないで、やってしまった、で、逮捕されて、裁判の判決の結果は死刑になって、銃●刑されて、兄はこの世を去った、俺は悲しかった半面 何故か 解放された気分やった
何故 悲しかったかというと昔の兄って中学上がる前は優しい人で、最初はギャンブルしない人だったし、人を貶す様な人ではなかったんだが、あることがきっかけでグレって、今のようなクズ野郎になったって訳、本題に戻るが、その後はいきなりの出来事に受け入れられなく、精神的に病んで、卒業式には出たが、いじめっ子達は相変わらず 俺に心の無いことを言ってきた、とうとう 俺に恐喝 暴行してきて、もし10万円 用意出来なかったら お前の親を●ると脅迫してきたが、ある日 そこに一人の学ラン姿の中学生が現れて、そこらにいた不良を全部 倒してくれた、俺はその時 お礼を言おうとしたが、メガネが壊れていて、目が見えなかった、卒業後は春休み中に不良の勉強をした
小学校編終わり