♡250突破✨️
いつも本当に応援ありがとうございます🙇
今回はお仕置き回ということで、、、、、
挿れてはおりませんがかなりセンシティブです!
こういうシーンをあまり書くことがないので下手くそかもですが、、、、
まぁ温かい目でご覧していただけると嬉しいです🫠
それではスタート!!
凛side
「や、や゙だッ、、、、おし、、おき(泣」
身体が震える
当然だあの日の出来事から、俺はお仕置きがトラウマになっていたのだから
「あ?泣いても意味ねぇよ」
兄ちゃんはそういうと俺の両腕を掴み、紐で縛った
「これで抵抗出来ねぇな♡」
「あぅ、、、や゙ッ、、、、、、、あがッ!?」
急に口に指を突っ込まれた。苦しい、気持ち悪い、、、
「ぁ゙ぁ、、、ぐる、、じッ(泣」
口の端から涎が垂れる
「いい反応だな♡、、、まぁここらへんでやめてやるか」
兄ちゃんは俺の口から涎まみれの指を抜く
「ん゙ッ、、、、、ふぅ、、ふぅ」
あぁだめだ、呼吸の荒さが収まらない
これからもっと酷いことをされると思うと余計、、、
「苦しそうだな、凛」
兄ちゃんはそう言って俺の頬をさすると、悪い笑みを浮かべた
「じゃあ次は気持ちいことするか♡」
「きもちいい、、、、こと?」
「そうだ、凛。ちゃんとできるよな?」
そういうと兄ちゃんは俺のズボンを下ろす
「あッ!?なにしてッ、、、、、、、ん゙ッ!?!?」
兄ちゃんの指が俺の、、、
「どこに指ッ、、入れてんだ、、、ぃ゙ッ」
「初めてだから痛いよな、、、、あっ、、血」
どうやら俺のケツから血が出ているようだ。痛い、痛い、痛い、、、、
「もう、、や゙めろッ、、、、ぃ゙ッ、、ケツッ、、壊れる、、、!!」
「大丈夫だ凛。もうすぐ気持ちよくなるから」
「気持ちよく、、、なるッ訳、、ねぇ、、、、、あ゙ッ!?」
またさらに奥に突っ込まれた
でも、、、、、、、
あんま痛くねぇ、、、、、?なんでだ
「やっと慣れてきたか?」
「えッ、、、あッ///なんか、、、おかしいッ!?///」
痛みを感じないどころか、快感すら感じる
また奥へと突っ込まれる
「ぁ゙ッ!?///♡兄ちゃ、、、やめてッ//おかしくッ、、なっちゃうからッ/」
「は?やめねぇし♡」
「ン゙〜〜〜〜ッ!//ぁ゙ッ、、、なんかッ出るッ、、、」
「そういうときはイクっていうんだぞ、凛♡」
「あッ、、ン゙っ、、イクッ//♡」
体外へ液が出される
「はぁッ///、、、、、、ふぅ、ふぅ」
息を整える、腰が痛い
俺がげんなりとしていると兄ちゃんはいつもの怖い笑みで言った
「何へばってんだ、凛」
「本当の夜はこれからだぞ♡」
こっから先は皆さんのご想像にお任せします(私は疲れ果てました)
本当にこういうシーンをかくのが苦手なので、、、、(シチュは大好き)
皆さんに気に入っていただけたら嬉しいです!!
それではまた👋
コメント
2件
尊いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!