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その言葉で背中を押してもらった感じがする。ありがとう、本当にありがとう。
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「元貴…を誘ってくる!」
なんか、本当に大丈夫な気がして来た…?
「うん!僕も一緒に行こうか…?」
若井、さっきまでの様子とは全然違う!良かった元気取り戻して。
「…居たら心強いけど、俺頑張ってくる…!」
何だ、この胸の高鳴り。
この気持ちは抑えないと。
元貴と若井の問題だから。
僕は2人の味方…だから、若井を諦める…
「あ、スタッフさん!元貴知りませんか?」
元貴、どこいった、?
帰っちゃったのかな…?
「大森さんですか?鬼の形相で休憩室?へ行ってらっしゃいましたよ」
イライラしてんのか…?
「あ、ありがとうございます!」
…何も音しないけど、本当にここの部屋にいるの…?
コンコン
「元貴〜…?」
返事無し…か 入るか…?
ガチャ
「もときぃ…?」
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