今日から私は、フランスに花を送ることにしました。
プレゼントをしたい、、、という気持ちもありますが、
本当の理由は―――――豌玲戟縺。繧剃シ昴∴繧区婿豕輔′縺サ縺励>縲
私は臆病者だから。これ以外に方法を見つけられるくらい強くなりたいものです。
朝。今日もいつもの散歩道を歩く。
英「こんにちは。フランス。」
最近は彼と会うために、自然と歩いてきているかもしれない
英「今日は随分とご機嫌ですね!」
仏「実は最近書いてた作品完成したんだよね!」
英「え!そうなんですか!?今度見せていただけますか?」
仏「もちろん!」
英「!!、、嬉しいですっ✨️」
仏「(あ”っ”っ”っ”っ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ”ッッッッ!!!!!!!!)」
仏「(ちっさい生物が顔キラキラさせて喜んでるッッッッか”わ”い”いぃぃぃッッッッッッ、、)」
英「あっ!そーいえばっ!――」
英「またお花用意したのですが、、、受け取ってくれますか?」
英「作品になにか役立てばいいな――とか思って買ってきたんですけど、、、」
仏「またもらっちゃっていいの!?貰えるなら貰いたい!」
英「!!、、、では、これを!」
仏「これは、、、」
英「わかりますかね、、、?」
仏「フランスギク、、、にも見えるけど葉の形からマーガレットかな?」
英「ふふふ、、、正解ですよ!!!」
自慢げな顔をする彼。
仏「フランスギクは花言葉わかるけど、マーガレットは調べたことなかったかも!」
仏「家に帰った後、調べてみるね!」
英「明日教えてもらいましょうかね。楽しみです!」
今日の彼は楽しそう。良かった。
仏「調べてみよっかなー、、」
仏「えっと、意味はっと、、、」
仏「花言葉は―」
いい所(???)で切ってごめんなさい
また次回ーー(すぐ更新します)
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