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潔がカイザーを海に誘う物語!
あ、ネスカイ要素あるかも☆
まぁ潔カイがメインだから!
とりあえず地雷さーん
回れ右☆
あ、あと長いかも☆
ブルーロックは今日も平和(?)だ
潔:、、、最近あちぃな、、
暑、、最近暑すぎじゃね??
あー、、海とかプールとかさぁ、、?
行きてぇ、、、、、、誘うか!
(カイザーの部屋)
潔:カイザー!!
カイザー:あ?なんだクソ世一
ネス:なんですクソ世一。
潔:海いかねぇか?
カイザー:海?なんでだ
ネス:そうですよカイザーと僕との貴重な時間!
それにカイザーも暇じゃないんですよ?
第一カイザーが日焼けしたらどうするんですか!それに
潔:カイザーちょっと部屋の外で待っててくれこいつ説得するわ
カイザー:お、おうそうか、、?
ガチャリ、、カイザーが部屋から出ていく
潔:、、ネス。お前は見たくないのか?
ネス:何をですか?それにカイザーが怪我したら、、
潔:カイザーの水着を、、!
ネス:、、、、!カイザーの、、水着!?
潔:だが無理かー、、残念だなー?
ネス:今すぐ行きましょう!海に!
潔:そうと決まれば出発だぁぁああ!
ネス:あ、カメラ持っていってもいいですよね?
潔:いいと思うぞ
そのころ廊下では、、、
カイザー:、、なにかクソ寒気がするぞ、、?
今って夏、、なんだよな?なぜだ、、、?
海
ネス:う、、ラッシュガード持ってくればよかったです
潔:どんまいネス☆
カイザー:しょうがない俺のを貸してやるよ
ネス:カイザーのラッシュガードを僕が着る、、?
家宝にさせていただきます、、!
カイザー:いやあげる訳じゃねぇぞ??
潔:てかカイザー日焼けするぞ?いいのか?
カイザー:あ〜、、よし、クソ世一。日焼け止め塗れ
潔:俺!?いいのか、、??
カイザー:嗚呼。早くしろ
そう言いカイザーは横たわる
潔:くすぐったかったりしたら言えよ?
ネス:、、、
ネスは思った、、
あれ?僕もしかして今から潔カイ見せられる感じですか??
だったら僕がカイザーに(自主規制)とかしたいんですが、、
潔:ぬ、塗るぞ?
カイザー:なんだ早くしろクソ世一、、
潔:塗るな〜(塗り塗り
カイザー:ん、(目をつぶっている
潔:、、、
は?いやいやいやいや、、は??
え?は??んって何?てか目つぶってるのかわいい、、
いやそれよりもだ、、え?んって何??
可愛すぎて俺の理性でもぶっ壊すつもり??
カイザー:おいクソ世一、、手が止まっているぞ?
潔:あ、すまん(急いで塗る
カイザー:早くしろよ
潔:、、
これちくb触ってもバレないとかあるか、、?
潔:、、試すか(小声
カイザー:?クソ世一なにか言ったか?
潔:何も〜(触る
カイザー:ん!?おいクソ世一、、前の方は自分でできるぞ?
潔:まぁまぁ〜
カイザー:おいクソ世一どこさわってん、!?//
潔:かわい、、
ネス:ちょっとクソ世一!?何してるんです??
潔:あ〜、、ちょっとしたいたずら?
ネス:「僕の」カイザーが困惑してるじゃないですか!
カイザー:?、??
、、は?あいつ狂ったか、、?
それとも暑さで頭でもやられたか?
、、、意味がクソわからないぞ、、?
クソ世一は何をしたかったんだ、、、?
ネス:怖かったですね、、カイザー、、
潔:なぁいくらなんでも顔面殴ることはなくね?
ネス:黙ってくださいクソ世一。
カイザー:あ、嗚呼大丈夫だ、、
潔:まぁまぁ、、海入ろうぜ?
ネス:まぁそうですねクソ世一は溺れてサメにでも食われておいてください
潔:ひどくね??
カイザー:喧嘩はやめとけ、、早く入るぞ
イン・ザ・シー☆(海入水☆)
カイザー:冷たくて気持ちいいな
ネス:カイザー浮き輪入ります?
カイザー:嗚呼助かる
潔:カイザーって泳げるのか?
カイザー:、、泳げる
ネス:当たり前でしょう!
潔:本当か〜??
カイザー:当たり前だろうクソ世一。お前と違って俺は泳げる。
ネス:逆にクソ世一は泳げるんですか?
潔:さぁ?人並みには泳げるんじゃね??
カイザー:あ、見てみろナマコだ
ネス:カニなら見つけましたよほらクソ世一受け取ってください
潔:お前急に投げるんじゃって痛!?
カイザー:ほれネスナマコだナマコ
ネス:カイザーどうやったらそんな見つけてくるんですか、、?!
カイザー:知らんクソ落ちてたぞ
潔:一種の才能だろ、、腕いっぱいにナマコ抱えてるやつ始めてみたわ
カイザー:食感がクソ気持ち悪いな、、クソ世一やるよ
潔:おい俺に投げんな!?
ネス:クソ世一僕に投げ返さないでください!?
カイザー:む、これは何だ?
潔:お?どれだ〜?ってまたナマコかよッッ
ネス:カイザーどうやって見つけてるんですか!?
潔:お!俺もなんか見っけたぞ!
カイザー:なんだ?
潔:海水☆
ネス:かけないでください!
カイザー:お返しだクソ世一!
潔:しょっぱ!?
ネス:そりゃ海水ですからね!
カイザー:海の藻屑にでもなるかクソ世一??
潔:おらお返しだ!
ネス:カイザーにかけようとしましたね?!
潔:知るかよ!
ネス:受け取りやがれくださいクソ世一!
カイザー:お、またナマコ
潔&ネス:カイザーもうナマコ見つけなくていいって/ですよ!
カイザー:クソ楽しかったな!
ネス:始めてみましたあの量のナマコ、、
潔:すごいなナマコザー
ネス:カイザーのこと馬鹿にしてるんですか!?
カイザー:たまたまいただけだぞ?
潔:あ、温泉はいるか??
ネス:いいですね。
カイザー:ふむ、、日本の風呂か
潔:さぁしゅっぱーつ!
イン・ザ・風呂☆
潔:ちゃんと洗ってから入れよー
ネス:わかってますよクソ世一
カイザー:、、日本の風呂あつくないか、、?
潔:え?まじか?
ネス:そうですかね?僕は慣れてきましたよ
潔:もしかしてカイザー、、
カイザー:なんだクソ世一
潔:熱いの苦手か?
カイザー:、、俺に不可能など無い
ネス:カイザー無理しないでくださいね?
カイザー:心配するなネス。
潔:、、本当に大丈夫か?
カイザー:大丈夫だ。、、ぁっ、、(小声
クソ予想外だな、、日本の風呂がクソ熱いとは、、
あつ、、潔は毎日こんなのに入っているのか?
ネスはすごいな、、慣れたとは、、
少ししたらでるか
カイザー:、、、(ぼーっとしている
潔:カイザー?のぼせたか?
ネス:やはり熱かったんですかね、、?
潔:おーいカイザー?
カイザー:、、?なんだクソ世一
ネス:お風呂出ますよカイザー。肩貸しましょうか?
カイザー:、、嗚呼
ネス:、、のぼせてると素直になるんですかね
潔:さぁ?
カイザー:あ”ーあちぃ、、
ネス:さっぱりしましたね
潔:ほらよ、コーヒー牛乳
カイザー:ん、ありがとよクソ世一
ネス:感謝しますねクソ世一
潔:どうだ?うまいか?
ネス:、、合うっちゃ合いますね
カイザー:うまいな
潔:カイザーまだ暑いのか?
カイザー:まあな。
潔:、、キスで熱奪ってやろうか?
潔はニヤニヤとしている
カイザー:嗚呼頼んだぞ(キスの部分がよく聞こえなかった
潔:、、え?
は?え?予想外なんだが??
俺キス熱奪うって言ったんだよな??
していいのか?これ、、ネスみてるけど、、
、、、、まぁいいかしよ
ネス:、、え?
カイザー、、?
、、、、、、え????
だったら僕もしたいんですけど??
クソ世一がいいんでしたらいいよね??
これは、、カイザーが誘っているのでしょうか、、?
カイザー:???
潔:そんじゃお言葉に甘えて♡チュ
カイザー:ん”!?
潔:チュレロ、、
カイザー:んッッ!?んふ♡、ん♡//
舌が、、!?てかおいなぜキスしているクソ世一!?
潔:ぷは、ごちそうさま♡
カイザー:、、え、は?//
ネス:ずるいですよクソ世一ッッ
カイザー:???
ネス:でしたら僕もいいですよね?カイザー♡
カイザー:おいちょっとまt
ネス:チュ♡
カイザー:ん♡ん”ー!?
ネス:ぷは、ありがとうございます♡
カイザー:お前ら頭でも狂ったか、、?//
はい!読むのお疲れ様でした!
どうですかね?3300文字☆
次回もお楽しみにー☆
あばよッッッッッ
コメント
3件
今日は書かないって言ってた気が... 急にやる気が出たんだな!