俺が 馬鹿 だった ｯ 。

いいね早くないか！？てことで連続で書きますー！！ いいねとコメントで モチベが上がるので是非お願いします 〜〜 泣

では どーぞ ！！

ak目線

あの日から ふわっちは 俺の家に泊まりに来るように なった 。 何か 不安にさせるようなことを したら いつも殴られたり、 締められたり 。 そればっかだ 。 

fw 「あきにゃ 〜〜 ？」

ak 「ん ？」

fw 「これ 、 誰？ 」

ak 「ああ、 先輩だよ ！！ 最近 仲良くなったんだよ 」

fw 「へえ 、 こんなに楽しそうに会話して 、 俺よりそいつの方がええの ？」

ak 「違う！！」

fw 「何が違うん ？ 言い訳 なんて 要らん 笑」

ふわっちを 怒らせてしまった 。 そして 俺は 

ak 「 い  ”  ｯ  、  ！？」 

ak 「ふわ “ ｯ ち  、  やめ  ”  ｯ  ！！ 」

fw 「は   ｯ  ？  俺に 口答え するん ？ 」

ak 「 ｯ 、 ご め “ ｯ  な さい 、」

fw 「わからせなきゃ 、 いけへんみたいやなあ ？」

そして ふわっちが 取り出したのは ” カッター “ だった 。 

ak 「まって 、 ふわっち 、 やめて 、ｯ！」

fw 「明那が 悪いんやから 。」

そう言って ふわっちは 俺の 腕を 切った 。

ak 「い ” ぁ  ｯ  、  ！？  い “  だ  ” ぁ  、！？」

fw 目線 

ああ、可愛い。 俺で苦しめられてる 。 俺で壊れる明那 、 はよ見たいなあ 。 ♡  明那の血 、 綺麗やなあ 。 ♡ 

fw 「あきにゃ 、 分かった？ もうこんなことしちゃだめやで 。 ♡」

ak 「わ 、 か “ っ た 、 ｯ 。」

fw 「偉いなあ 。 流石俺の明那 ♡」

ak 目線 

俺は愛されてるんだ 。 これが愛、なんだ。 最後にはちゃーんと 抱きしめてくれる。優しい手で 暖めてくれる  。俺の血も涙も 全部 綺麗って 言ってくれる 。 ふわっち 、 だいすきだよ ♡

♡1000 ！！ 

流石に無理か 。