こんはく!唐突ですが、切ない系書きます!琥珀でっす☆
え、唐突すぎだって?
気にするな!結構いいネタを発見したんですよ…!
ってことで、まぁ設定はカクカクシカジカ…(汗)
あ、今回はリクエストじゃないよ!!
早速〜!
rir-×mzr
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この作品は、め/め/ん/と/も/り様及びmmmrの皆様の二次元創作です
ご本人様には一切関係ございません。
地雷&純粋さん、苦手な人は回れ右
血、グロ表現あり◎
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それではっ
れでぃごぉ
私は、殺し屋をやっている…
rir-「シュッ…バァンっ」
幹部には信頼されていて毎日のように仕事が沢山。
ある時の仕事時_____
幹部から、こう伝えられたのである…
rir-「とてつもなく急ですね。何かミッションですか?」
私達、殺し屋は仕事のことを「ミッション」と呼んでいる。
幹部「ああ、新たに私達を探っている動きが見られたんです。隣町の警察なんですが、
それも裏で出回っている組織のような存在なんです。ターゲットは、そこに所属している____」
rir-「ちょっとまって裏の組織…?表には出ないってことですよね?」
私は、その裏の組織とやらに引っかかりを覚える…
幹部「あぁ、そうだ。んじゃ、説明するぞ」
rir-「んぁ、はい。」
幹部「まず、ターゲットだ。ターゲットはその裏の組織に所属している、mzrという奴だ」
rir-「は……ぇっ⁉…な、なんで…(汗)」
mzrという人___というかmzrさんは、私の知り合い……
それどころか……私の恋人なんだから_________________
幹部「どうした?」
rir-「いえ…すみません。取り乱しました…ですが…
………私はそのミッションはしたくないです……!ターゲットを変えることはむりでしょうか…?」
一か八かにかけて私は、聞いてみる。
大切な人を殺したくない……だから…少しでも…!
幹部「あ゙ぁ?キャンセルなど聞いてないぞ。しっかり仕留める。それが殺し屋の責任だ。」
rir-「でも…っ…○×とかなら、こういうミッションやりそうですが……」
幹部「文句でもあるのか?さっさと言ってこいっ!」
rir-「っ…はい……」
いつもは、張り切って言っている返事もいつも以上に弱く感じられた。
とにかく、準備をして……
行きたくないけど行かなきゃ………!
rir-「ここだったはず…((ボソッ」
トコトコ
rir-「…!(いた…!mzrさん、だ…)」
どうしよう…この先…ターゲットを殺さないと私がタヒんでしまう…
mzr「今日は…ここに、殺し屋の上部の人間が居るって聞いたけど。」
rir-「っ…!」
き、気付かれる…?
…というか…無理だ…考えてる暇なんてないし…
恋人を殺すなんてしたくない…
カタッガタッ
rir-「っぁ…(汗)」
思わず、後ろにあったものが動いてしまった。
気付かれただろう…
mzr「そこに隠れてるね…」
rir-「っ……」
どうしよう…どうしよう…どうしよう…撃つ、しかないの…!?
自分と恋人どちらを守るのが正解…?
思わず、ヒョイッと隠れていた場所から出てしまう…
そのとき、彼女の目が大きく見開かれた。
mzr「ぇっ…!?r、rir-さん…?」
やっぱり、驚かれた。
あっちは警察。こっちは殺し屋=犯罪者。
あの、大切な恋人と、真逆の地位にいるんだから驚くのも当然
でも無理がある…私は、守れない…私は…………
rir-「っ…!」
バァンっ
大きな銃声が響く…
でも即座に銃口を私の方へ向け
rir-「無理…無理だよッ…mzr、さん…………私も…今…そっちに行く…から…ポロッ」
バァンっ
目の前には、あふれるくらいに、赤い…血が見える…
痛い…苦しい…
私は…
なんて…情けない、弱い自分だったんだろう…
だんだん、意識が…
意識が…
もう………
うぇうぇうぇ(?)どうもここまでです☆
この作品が良いなっておもった人は
♡とフォローよろしくお願いします!
コメントではリクエストも募集してます!あ、今回みたいな切ない系もあり◎恋愛系もあり◎どちらでも!
そいじゃ
おつこは(@^^)/~~~🔆
コメント
10件
うっうっうっなんて悲しい物語なんだ 幹部を死せばワンチャンあったかも
あああああああああああ!最高すぎる!あとまたSrup書いてって言ったら迷惑かな…?