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?「もしもし?さとみくん?」


さ「っえ?」

俺は耳を疑った

さ「こ、ろん?」

その声は俺が聞きたくて聞きたくて仕方がなかったとても愛しい声だった

こ「そうだよ!ころんだよ!」


さ「今からころんの家行くからな」


こ「え?」


さ「ほかのメンバーには言ったのか?」


こ「ううん、まだ」


さ「じゃあ俺から言うから」


こ「わ、わかった?」


さ「じゃあな」


こ「え、ちょ!」

プープー

さ「もしもし、莉犬」


莉「さとみくん!どうしたの?」


さ「今からほかのメンバーを呼んでころんの家に来い」


莉「…わかった」

俺の真剣な声に莉犬の声色も変わった

俺は全速力でころんの家まで走った

さ「待ってろよ ころん」

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コメント

3

ユーザー

どうなるのかなぁワクワク(゚∀゚*)(*゚∀゚)

ユーザー

続き待ってます

ユーザー

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