ホワッツ??
皆様ありがとうございます!!
そしてまたもや遅れてしまいすみません。
それではどうぞ!🪿💭
小古曽)
どうしよう、、逃げてきちゃった、
小古曽はたった今寮部屋の角にいる。
すみっ〇ぐらしみたいに、、
ていうかここじゃ富士くん普通に来るのでは?
、、、
どこ行こう、
富士)
、、、
どうしよう、
とりあえず寮に帰ろう、
小古曽も流石にいないだろう。
窓を開けると、
普通にいた
え、?
すみっ〇ぐらしみたいだな、
なんて現実逃避している程思考停止していた。
2人とも無言の空気が流れる。
小古曽)
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう…
それどころではなかった。
富士)
え、?
小古曽?
え?
そこには
小古曽の上に恋の色をMAX超えている
ハートがあった、
お、
『なんで泣くの?!』
『ごめんね僕が、』
小古曽があたふたあたふたしているのを横目に
俺は泣いてしまった。
「小古曽、俺の上の好感度みてみろよ、」
小古曽)
え?
『 ~~~ッ! 』
「好きだ小古曽、」
『僕も、!』
僕と富士くんは優しいキスをした。
富士)
次の日
無断欠席した俺たちは、
説教を食らうことになったが、
事情説明をすると今は柳田が
しばかれている。
もちろん、付き合った事は秘密で。
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